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日本のうた第1集(明治・大正)
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送料全国一律300円
◆ 体裁 A5型 (148mm×210mm) 352頁
◆ 価格 1,200円+税
◆ ISBN 978-4-88986-346-8
◆ 初版発行 1998年6月1日
明治維新から大正までの、懐かしい253曲。数字譜入り。
「宮さん宮さん」「鉄道唱歌(東海道編)」「ダニューブ河の漣」 「カチューシャの唄」「さすらいの唄」「流浪の旅」「ヴェニスの舟歌」など。
★ 収録曲索引
<あ>
あゝ玉杯に花うけて
あゝわからない
青い眼の人形
あおげば尊し
青葉茂れる桜井の
青葉の笛
赤い靴
赤い鳥小鳥
赤とんぼ
秋のあわれ
朝日は昇りぬ
あの町この町
雨降りお月
あわて床屋
哀れの少女
<い>
一月一日
一寸法師
田舎の四季
<う>
ヴェニスの舟唄
ウォーターロー
うさぎとかめ
兎のダンス
牛若丸
美しき
美しき天然
海
梅ヶ枝の手水鉢
<え>
縁かいな節
<お>
近江八景
鴨緑江節
小川少尉の歌
お正月
オッペケペー歌
朧月夜(唱歌)
お山の大将
織り成す錦
<か>
海国男子
案山子
籠の鳥
霞か雲か
肩たたき
かたつむり
カチューシャの唄
かなりや
鎌倉
かやの木山
からたちの花
川中島
菅公(曲・多梅稚)
菅公(唱歌)
<き>
紀元節
汽車
汽車の旅
寄宿舎の古釣瓶
ギッチョンチョン
君が代
漁業の歌
欣舞節
<く>
靴が鳴る
紅萌ゆる岡の花
軍艦行進曲
<け>
月下の陣
元寇
拳骨武士
<こ>
恋の鳥
鯉のぼり
恋はやさしい野辺の花
荒城の月
孝女白菊の歌
故郷の空
故郷の廃家
故郷を離るる歌
児島高徳
コチャエ節
木の葉
この道
コロッケの唄
金剛石
金色夜叉の歌
今度生れたら
ゴンドラの唄
金毘羅船々
<さ>
さいこどんどん
才女
酒場の唄
さくら
さすらいの唄
さのさ節
残月一声
三才女
散歩唱歌
<し>
叱られて
四季の雨
四季の唄
四季の月
四条畷
七里ヶ浜の哀歌
しゃぼん玉(童謡)
シューベルトの子守歌
十五夜お月さん
秋夜懐友
城ヶ島の雨
証城寺の狸囃子
書生ぶし
白菊の歌
新ホーカイ節
<す>
水師営の会見
雀の学校
ストトン節
ストライキ節
砂山
皇御国(すめらみくに)
角力(すもう)甚句
<せ>
背くらべ
船頭小唄
戦友
<そ>
早春賦
増税節
<た>
ダイナマイトどん
橘中佐(曲・安田俊高)
橘中佐(曲・岡野貞一)
ダニューブ河の漣
煙草のめのめ
田原坂
旅人の唄
たゆとう小舟
<ち>
茶摘
蝶々
ちょんきな
ちょんこ節
青島(ちんたお)節
<つ>
月
月の沙漠
月は無情
<て>
ディアボロの歌
デカンショ節
敵は幾万
鉄道唱歌
出船の港
てるてる坊主
電車唱歌
天長節
<と>
東京節
どこいとやせぬ
どんぐりころころ
ドンドン武士
とんび
<な>
那須与一
夏は来ぬ
七つの子
奈良丸くずし
<に>
にくいあん畜生
二宮金次郎
日本海海戦
日本海軍
日本陸軍
庭の千草
人形
<ね>
眠りの精
<の>
ノーエ節
乃木大将の歌
野なかの薔薇
ノルマントル号沈没の歌
のんき節
<は>
ハイカラ節
白頭山節
箱根八里
馬賊の歌
抜刀隊
花(曲・滝廉太郎)
花園の恋
花嫁人形
埴生の宿
浜千鳥
浜辺の歌
ばらの唄
春が来た
春風
春の小川
春よ来い
春爛漫の花の色
<ひ>
人を恋うる歌
白虎隊(唱 歌)
ひよどりごえ
広瀬中佐
<ふ>
深川くずし
ふじの山
婦人従軍歌
復興節
舟あそび
冬景色
冬の夜
ブラームスの子守歌
故郷
ブレドー旅団の襲撃
<へ>
ベアトリ姉ちゃん
ペチカ
<ほ>
朋友
ポーランド懐古
星落秋風五丈原
星の界
蛍の光
不如帰(ほととぎす)
歩兵の歌
<ま>
間がいいソング
待ちぼうけ
まっくろけ節
松島
松の声
<み>
皇国(みくに)の守
水藻の花
道は六百八十里
緑の朝の唄
港
都ぞ弥生の
宮さん宮さん
妙義山
見わたせば
<む>
虫の楽隊
虫のこえ
陸奥の吹雪
むらさき節
村の鍛冶屋
村祭
<め>
メーデー歌
眼のない鳩さん
<も>
モーツァルトの子守歌
紅葉(もみじ)
桃太郎
森の小鳥
森の娘
<や>
やさしの山吹
<ゆ>
勇敢なる水兵
夕日
夕焼小焼
雪
雪の進軍
揺籃のうた
<よ>
宵待草
ヨサホイ節
夜の梅
<ら>
喇叭の響
喇叭節
<り>
漁船
旅愁
旅泊
<る>
流浪の旅
<ろ>
ローレライ
露営の夢
<わ>
わかれ
別れの唄
ワシントン
われは海の子
送料全国一律300円
◆ 体裁 A5型 (148mm×210mm) 352頁
◆ 価格 1,200円+税
◆ ISBN 978-4-88986-346-8
◆ 初版発行 1998年6月1日
明治維新から大正までの、懐かしい253曲。数字譜入り。
「宮さん宮さん」「鉄道唱歌(東海道編)」「ダニューブ河の漣」 「カチューシャの唄」「さすらいの唄」「流浪の旅」「ヴェニスの舟歌」など。
★ 収録曲索引
<あ>
あゝ玉杯に花うけて
あゝわからない
青い眼の人形
あおげば尊し
青葉茂れる桜井の
青葉の笛
赤い靴
赤い鳥小鳥
赤とんぼ
秋のあわれ
朝日は昇りぬ
あの町この町
雨降りお月
あわて床屋
哀れの少女
<い>
一月一日
一寸法師
田舎の四季
<う>
ヴェニスの舟唄
ウォーターロー
うさぎとかめ
兎のダンス
牛若丸
美しき
美しき天然
海
梅ヶ枝の手水鉢
<え>
縁かいな節
<お>
近江八景
鴨緑江節
小川少尉の歌
お正月
オッペケペー歌
朧月夜(唱歌)
お山の大将
織り成す錦
<か>
海国男子
案山子
籠の鳥
霞か雲か
肩たたき
かたつむり
カチューシャの唄
かなりや
鎌倉
かやの木山
からたちの花
川中島
菅公(曲・多梅稚)
菅公(唱歌)
<き>
紀元節
汽車
汽車の旅
寄宿舎の古釣瓶
ギッチョンチョン
君が代
漁業の歌
欣舞節
<く>
靴が鳴る
紅萌ゆる岡の花
軍艦行進曲
<け>
月下の陣
元寇
拳骨武士
<こ>
恋の鳥
鯉のぼり
恋はやさしい野辺の花
荒城の月
孝女白菊の歌
故郷の空
故郷の廃家
故郷を離るる歌
児島高徳
コチャエ節
木の葉
この道
コロッケの唄
金剛石
金色夜叉の歌
今度生れたら
ゴンドラの唄
金毘羅船々
<さ>
さいこどんどん
才女
酒場の唄
さくら
さすらいの唄
さのさ節
残月一声
三才女
散歩唱歌
<し>
叱られて
四季の雨
四季の唄
四季の月
四条畷
七里ヶ浜の哀歌
しゃぼん玉(童謡)
シューベルトの子守歌
十五夜お月さん
秋夜懐友
城ヶ島の雨
証城寺の狸囃子
書生ぶし
白菊の歌
新ホーカイ節
<す>
水師営の会見
雀の学校
ストトン節
ストライキ節
砂山
皇御国(すめらみくに)
角力(すもう)甚句
<せ>
背くらべ
船頭小唄
戦友
<そ>
早春賦
増税節
<た>
ダイナマイトどん
橘中佐(曲・安田俊高)
橘中佐(曲・岡野貞一)
ダニューブ河の漣
煙草のめのめ
田原坂
旅人の唄
たゆとう小舟
<ち>
茶摘
蝶々
ちょんきな
ちょんこ節
青島(ちんたお)節
<つ>
月
月の沙漠
月は無情
<て>
ディアボロの歌
デカンショ節
敵は幾万
鉄道唱歌
出船の港
てるてる坊主
電車唱歌
天長節
<と>
東京節
どこいとやせぬ
どんぐりころころ
ドンドン武士
とんび
<な>
那須与一
夏は来ぬ
七つの子
奈良丸くずし
<に>
にくいあん畜生
二宮金次郎
日本海海戦
日本海軍
日本陸軍
庭の千草
人形
<ね>
眠りの精
<の>
ノーエ節
乃木大将の歌
野なかの薔薇
ノルマントル号沈没の歌
のんき節
<は>
ハイカラ節
白頭山節
箱根八里
馬賊の歌
抜刀隊
花(曲・滝廉太郎)
花園の恋
花嫁人形
埴生の宿
浜千鳥
浜辺の歌
ばらの唄
春が来た
春風
春の小川
春よ来い
春爛漫の花の色
<ひ>
人を恋うる歌
白虎隊(唱 歌)
ひよどりごえ
広瀬中佐
<ふ>
深川くずし
ふじの山
婦人従軍歌
復興節
舟あそび
冬景色
冬の夜
ブラームスの子守歌
故郷
ブレドー旅団の襲撃
<へ>
ベアトリ姉ちゃん
ペチカ
<ほ>
朋友
ポーランド懐古
星落秋風五丈原
星の界
蛍の光
不如帰(ほととぎす)
歩兵の歌
<ま>
間がいいソング
待ちぼうけ
まっくろけ節
松島
松の声
<み>
皇国(みくに)の守
水藻の花
道は六百八十里
緑の朝の唄
港
都ぞ弥生の
宮さん宮さん
妙義山
見わたせば
<む>
虫の楽隊
虫のこえ
陸奥の吹雪
むらさき節
村の鍛冶屋
村祭
<め>
メーデー歌
眼のない鳩さん
<も>
モーツァルトの子守歌
紅葉(もみじ)
桃太郎
森の小鳥
森の娘
<や>
やさしの山吹
<ゆ>
勇敢なる水兵
夕日
夕焼小焼
雪
雪の進軍
揺籃のうた
<よ>
宵待草
ヨサホイ節
夜の梅
<ら>
喇叭の響
喇叭節
<り>
漁船
旅愁
旅泊
<る>
流浪の旅
<ろ>
ローレライ
露営の夢
<わ>
わかれ
別れの唄
ワシントン
われは海の子