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思い出の愛唱歌 全改訂版
¥880
4営業日以内に発送(土日祝年末年始休業) 送料全国一律300円 ◆ 体裁 四六判 (132mm×189mm) 384頁 ◆ 価格 800円+税 ◆ ISBN 978-4-88986-388-8 ◆ 初版発行 2015年6月6日 「思い出の愛唱歌」を再編集し、大幅に曲を追加しました。明治から、大正・昭和へと続く281曲を収録。 数字譜入り。 「道は六百八十里」「埴生の宿」「瀬戸の花嫁」 「金色夜叉の歌」「うさぎとかめ」など。 ★ 収録曲索引 <あ> あゝああ上野駅 ああ玉杯に花うけて(一高寮歌) ああ人生に涙あり あゝモンテンルパの夜は更けて あゝわが戦友 愛国行進曲 愛国の花 愛馬進軍歌 愛馬花嫁 愛らしき花(ブラームスの子守歌) 青い眼の人形 仰げば尊し 青葉茂れる桜井の -桜井の訣別- 青葉の笛 赤い靴 暁に祈る 赤とんぼ 秋のあわれ 朝 朝だ元気で 朝はどこから 明日はお発ちか あの町この町 歩くうた あわて床屋 哀れの少女(故郷の人々) <い> 池の鯉 異国の丘 一月一日 一寸法師 田舎の四季 <う> ヴェニスの舟歌 ウォーターロー うさぎとかめ 牛若丸 美しい十代 美しき天然 美し夢(シューベルトの子守歌) 海 梅ヶ枝の 梅と兵隊 浦島太郎 <お> 大江山 贈る言葉 お正月 男なら 朧月夜 お山のお猿 お山の杉の子 織り成す錦 女ひとり <か> かあさんの歌 かえり船 案山子 籠の鳥 霞か雲か カチューシャの唄 かなりや 鎌倉 可愛いスウチャン 川中島 菅公 <き> 祗園小唄 紀元節 紀元二千六百年 汽車 汽車の旅 寄宿舎の古釣瓶 北上夜曲 君が代 君恋し 君の名は 漁業の歌 金魚の昼寝 きんたろう <く> 九段の母 靴が鳴る 紅萌ゆる岡の花(三高寮歌) くろがねの力 軍艦行進曲 <け> 元寇 <こ> 鯉のぼり 恋はやさし野辺の花 高原の駅よさようなら 高原の旅愁 荒城の月 孝女白菊の歌 故郷の空 故郷の廃家 故郷を離るる歌 児島高徳 古城 秋桜(コスモス) 国境の春 国境の町 この道 この世の花 コロッケの唄 金剛石 金色夜叉の歌 ゴンドラの唄 <さ> 才女(アニーローリー) 酒場の唄 さくら貝の歌 さざんかの宿 さすらいの唄 里の秋 寒い朝 さるかに 残月一声 三才女 散歩唱歌 <し> しあわせの歌 四季の雨 四季の唄(はるはうれしや~) 四季の歌(はるをあいする~) 四季の月 四条畷 七里ヶ浜の哀歌(真白き富士の根) ジャワのマンゴ売り 上海だより 上海の花売り娘 十三夜 酋長の娘 <す> 水師営の会見 ストトン節 ストライキ節 砂山 昴 ズンドコ節 <せ> 背くらべ 青春サイクリング 青春のパラダイス 世界は二人のために 瀬戸の花嫁 船頭小唄 千人針 戦友 <そ> 早春賦 <た> 大黒さま 太平洋行進曲 田植 たこのうた 橘中佐 旅人の唄 <ち> 父よあなたは強かった 茶摘 <つ> 月 月の沙漠 月は無情 <て> ディアボロの歌 デカンショ節 敵は幾万 鉄道唱歌 -東海道編- 出船 電車唱歌 天長節 <と> 同期の桜 東京音頭 東京行進曲 東京の花売り娘 東京の灯よいつまでも 道頓堀行進曲(浅草行進曲) どこかで春が ドナウ河の漣 隣組 とんがり帽子(鐘の鳴る丘) <な> 那須与一 夏は来ぬ 七つの子 浪花小唄 <に> 二宮金次郎 日本海軍 日本陸軍 庭の千草 人形 <の> 乃木大将の歌 野なかの薔薇(ウェルナーの野ばら) <は> 箱根八里 バタビヤの夜は更けて 抜刀隊 鳩 花 はなさかじじい 花嫁人生 埴生の宿 波浮の港 浜千鳥 浜辺の歌 パラオ恋しや 春が来た 春風(主人は冷き土の下に) 春の唄 春の小川 春爛漫の花の色(一高寮歌) <ひ> 羊飼いの歌 人を恋うる歌 日の丸行進曲 白虎隊 ひよどりごえ 広瀬中佐 <ふ> ふじの山 婦人従軍歌 舟あそび 冬景色 冬の夜 古き花園 故郷 <へ> ベアトリ姉ちゃん 兵隊さんよありがとう ペチカ 紅屋の娘 <ほ> 朋友 何日君再来(ホーリーチンツァイライ) 鉾をおさめて 星落秋風五丈原 星の界 蛍の光 北帰行 不如帰(ほととぎす) <ま> 間がいいソング 牧場の朝 まっくろけ節 松の声 満州行進曲 満州娘 <み> みかんの花咲く丘 皇国の母 皇国の守(来れや来れ) 水色のワルツ 道は六百八十里(兵隊ぶし) 緑の地平線 港 港が見える丘 南から南から 南の花嫁さん 都ぞ弥生の(北大寮歌) 宮さん宮さん(トコトンヤレナ節) 妙義山 見わたせば(むすんでひらいて) <む> 虫の楽隊 虫のこえ 陸奥の吹雪 むらさき節 村の鍛冶屋 村祭 <め> 明治節 メーデー歌 めえめえ児山羊 めんこい仔馬 <も> もずが枯木で 紅葉 ももたろう(ももから生まれた~) 桃太郎(桃太郎さん~) 燃ゆる大空 森の水車 <や> やさしの山吹(わかれ) 椰子の実 山小舎の灯 山は呼ぶ野は呼ぶ海は呼ぶ <ゆ> 勇敢なる水兵 夕日 夕焼小焼 雪 雪の進軍 雪の降る町を 湯の町エレジー 揺籃のうた <よ> 夜明けの唄 宵待草 <ら> ラジオ体操の歌 喇叭節 ラバウル小唄 -南洋航路- <り> 旅愁 旅泊(灯台守) リンゴの歌 <る> 流浪の旅 <ろ> ローレライ <わ> 若鷲の歌 ワシントン われは海の子
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昭和の名歌 思い出のうた450曲
¥2,860
4営業日以内に発送(土日祝年末年始休業) 送料全国一律300円 ◆ 体裁 A5型 (148mm×210mm) 800頁 ◆ 価格 2600円+税 ◆ ISBN 978-4-88986-382-6 ◆ 初版発行 2013年2月10日 時代を超えて、これからも歌い継がれる昭和の歌 450曲を、年代順に収めた昭和歌謡史。数字譜入り。 ★ 収録曲索引 <あ> ああ上野駅 嗚呼神風特別攻撃隊 ああ新撰組 ああ人生に涙あり 噫呼聖断は降りたり あゝモンテンルパの夜は更けて 愛燦燦 愛して頂戴 哀愁列車 逢いたかったぜ 愛と死をみつめて 愛の終着駅 青い珊瑚礁 青い山脈 青い背広で 青葉城恋唄 赤いグラス 赤いスイートピー 赤いハンカチ 赤い夕陽の故郷 赤いランプの終列車 赤城の子守唄 アカシアの雨が止む時 暁に祈る 赤と黒のブルース 憧れのハワイ航路 浅草姉妹 朝だ元気で あずさ2号 熱海の夜 熱海ブルース あの鐘を鳴らすのはあなた あの娘が泣いてる波止場 あばれ太鼓 天城越え 雨に咲く花 雨の酒場で 雨のブルース 雨の慕情 雨降る街角 或る雨の午後 アルプスの牧場 アンコ椿は恋の花 <い> いいじゃないの幸せならば いい日旅立ち 夜 来 香(イエライシャン) 池袋の夜 異国の丘 伊勢佐木町ブルース 急げ幌馬車 潮来笠 潮来花嫁さん いつでも夢を 一杯のコーヒーから いっぽんどっこの唄 いとしあの星 命かれても 命くれない 熊祭の夜 祝い酒 <う> 上を向いて歩こう うちの女房にゃ髭がある 美しい十代 梅と兵隊 裏町人生 噂の女 <え> 越冬つばめ 江の島悲歌 江梨子 襟裳岬 <お> 王将 大阪しぐれ 大利根月夜 おーい中村君 おかあさん 丘は花ざかり 丘を越えて 奥飛騨慕情 贈る言葉 お駒恋姿 おしどり道中 お島千太郎旅唄 お俊恋唄 小樽の人よ 落葉しぐれ お月さん今晩は 男と女のお話 男の純情 男はつらいよ 男船 お富さん おふくろさん おまえとふたり おまえに おもいで酒 おゆき 俺は待ってるぜ お別れ公衆電話 おんな船頭唄 おんなの朝 おんなの出船 女のみち 女の港 おんなの宿 <か> ガード下の靴みがき かえりの港 かえり船 帰ろかな 柿の木坂の家 影を慕いて カスバの女 片瀬波 喝采 勝手にしやがれ 悲しい酒 悲しき口笛 悲しき子守唄 悲しき竹笛 哀しみ本線日本海 硝子のジョニー からたち日記 川は流れる 神田川 勘太郎月夜唄 乾杯 岸壁の母 <き> 祇園小唄 危険なふたり 木曽路の女 北国の春 北酒場 北の宿から 北の漁場 北へ 北へ帰ろう 喫茶店の片隅で 君いとしき人よ 君恋し 君こそわが命 君だけを 君といつまでも 君の名は 君は心の妻だから 君待てども 君忘れじのブルース 兄弟仁義 兄弟船 今日でお別れ 燦めく星座 霧子のタンゴ 霧の摩周湖 銀座カンカン娘 銀座の恋の物語 銀座の蝶 銀座の柳 <く> 釧路の夜 九段の母 くちなしの花 沓掛小唄 黒い花びら 黒百合の歌 <け> 経験 建設の歌 <こ> 恋の季節 恋のしずく 恋は神代の昔から 恋人よ 恍惚のブルース 高原の駅よさようなら 高原の旅愁 高原列車は行く 高校三年生 ここに幸あり 心のこり 小雨の丘 小島通いの郵便船 古城 秋桜(コスモス) 国境の町 湖底の故郷 この世の花 湖畔の宿 小指の思い出 こんにちは赤ちゃん <さ> サーカスの唄 再会 酒場にて 酒は涙か溜息か 酒よ さざんかの宿 さすらい さそり座の女 さだめ川 錆びたナイフ 寒い朝 侍ニッポン 三百六十五夜 桑港のチャイナタウン <し> 倖せさがして シクラメンのかほり 下町育ち 下町の太陽 支那の夜 島育ち 島の娘 島のブルース 上海帰りのリル 上海の花売娘 上海の街角で 上海ブルース 十九の春 十三夜 柔道一代 純情二重奏 昭和枯れすすき 昭和の子供 昭和ブルース 女給の唄 白いランプの灯る道 新宿そだち 新宿・みなと町 人生いろいろ 人生劇場 人生の並木路 新雪 新聞少年 <す> 姿三四郎 好きだった 好きになった人 すきま風 鈴懸の径 昴 すみだ川 <せ> 青春時代 青春日記 惜別の歌 瀬戸の花嫁 せんせい 船頭可愛や <そ> そして神戸 そして…めぐり逢い 蘇州夜曲 <た> 武田節 他人船 旅笠道中 旅姿三人男 旅の夜風 誰か故郷を想わざる 誰よりも君を愛す ダンスパーティーの夜 <ち> 智恵子抄 千曲川 父よあなたは強かった チャコの海岸物語 チャンチキおけさ 中学三年生 <つ> ついて来るかい 津軽海峡・冬景色 津軽平野 月がとっても青いから 月の浜辺 月の法善寺横町 月よりの使者 つぐない 妻恋道中 <て> 手紙 出船 天国に結ぶ恋 天竜下れば <と> 同期の桜 東京アンナ 東京音頭 東京キッド 東京行進曲 東京五輪音頭 東京だヨおっ母さん 東京の灯よいつまでも 東京の花売り娘 東京の人 東京の人よさようなら 東京のバスガール 東京ブギウギ 東京ブルース 東京娘 東京ラプソディー 唐人お吉の唄(明烏編) 遠くへ行きたい 時の過ぎゆくままに 時の流れに身をまかせ 時計台の鐘 年上の女 隣組 とんがり帽子 <な> 長崎の女 長崎の鐘 長崎のザボン売り 長崎の夜はむらさき 長崎は今日も雨だった 長崎物語 泣かないで 中の島ブルース 長良川艶歌 啼くな小鳩よ なごり雪 なつかしの歌声 懐かしのボレロ 浪花節だよ人生は 並木の雨 なみだ恋 涙の酒 なみだの操 涙の連絡船 涙の渡り鳥 なみだ船 涙を抱いた渡り鳥 南国土佐を後にして <に> 新妻鏡 西銀座駅前 虹と雪のバラード 日本橋から <の> 野崎小唄 能登半島 <は> 函館の女 函館本線 波止場気質 花笠道中 花言葉の唄 花と蝶 花街の母 波浮の港 早く帰ってコ パラオ恋しや 春一番 春の舞妓 ハワイの夜 <ひ> 氷雨 比島決戦の歌 人妻椿 ひと夏の経験 ひなげしの花 ひばりの花売娘 <ふ> 風雪ながれ旅 不壊の白珠 ff(フォルティシモ) 釜山港へ帰れ ふたり酒 二人でお酒を ふたりの大阪 舟唄 船方さんよ フランチェスカの鐘 ブランデー・グラス ブルー・ライト・ヨコハマ ブルー・シャトー ふるさと ふるさとの燈台 <へ> ペッパー警部 紅屋の娘 <ほ> 望郷酒場 望郷じょんから 何日君再来(ホーリーチンツァイライ) 鉾をおさめて 星影の小径 星影のワルツ 星空に両手を 星の流れに 骨まで愛して <ま> また逢う日まで 街のサンドイッチマン 待ちましょう 真赤な太陽 まつり 迷い道 毬藻の歌 マロニエの木蔭 <み> 三日月娘 魅せられて みだれ髪 みちづれ みちのくひとり旅 緑の地平線 港が見える丘 港シャンソン 港町十三番地 港町ブルース 皆の衆 南から南から 南の花嫁さん 未練の波止場 <む> 昔の名前で出ています 無錫旅情 無情の夢 霧氷 無法松の一生 <め> 名月赤城山 明治一代女 夫婦舟 めんこい仔馬 目ン無い千鳥 <も> もしもピアノが弾けたなら <や> 矢切の渡し 柳ヶ瀬ブルース 山小舎の灯 山のけむり 山の吊橋 山は夕焼 柔 <ゆ> ゆうべの秘密 UFO(ユーフォー) 有楽町で逢いましょう 雪國 雪椿 雪の渡り鳥 湯島の白梅 湯の町エレジー 夢淡き東京 夢追い酒 <よ> 夜霧の第二国道 夜霧の馬車 夜霧のブルース 夜霧よ今夜もありがとう よこはま・たそがれ 与作 夜空 四つのお願い 夜のプラットホーム 喜びも悲しみも幾年月 <ら> ラバウル小唄 <り> リンゴ追分 リンゴの唄 リンゴ村から りんどう峠 <る> 流転 ルビーの指環 <れ> 連絡船の唄 <ろ> 浪曲子守唄 露営の歌 <わ> 若いお巡りさん 若いふたり 別れの磯千鳥 別れの一本杉 別れの燈台 別れのブルース 別れ船 若鷲の歌 忘られぬ花 わたしの青い鳥 わたしの城下町 私は街の子 笑って許して
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平成のうた ヒット244曲
¥2,200
4営業日以内に発送(土日祝年末年始休業) 送料全国一律300円 ◆ 体裁 A5型 (148mm×210mm) 544頁 ◆ 価格 2,000円+税 ◆ ISBN 978-4-88986-387-1 ◆ 初版発行 2014年12月1日 平成元年~25年にヒットしたJ-POP、演歌、歌謡曲を244曲集めました。メロディ譜と歌詞入り。 「潮騒のメモリー」「愛のままで…」「果てない空」「ギンガムチェック」「きよしのズンドコ節」「千の風になって」など。 ★ 収録曲索引 <あ> 合縁坂 哀愁桟橋 哀愁港 会いたかった 会いたくて会いたくて 逢いたくていま 愛のままで… 愛は勝つ I'm Proud I LOVE YOU あかね雲 安芸の宮島 紫陽花 あの娘と野菊と渡し舟 あばよ 雨酒場 雨のち晴レルヤ 雨の連絡船 雨降橋 アメリカ橋 雨恋々 ありがとう あんたの花道 暗夜航路 <い> 粋な男 居酒屋「花いちもんめ」 伊勢めぐり 一葉恋歌 一剣 命の花 <う> WINDING ROAD 浮雲 うすゆき草 うたかたの恋 腕に虹だけ 海鳴り 海雪 <え> Everything Everyday,カチューシャ <お> 奥入瀬 OH MY LITTLE GIRL 大井追っかけ音次郎 小樽運河 男一代 野郎たちの挽歌 男の情話 男の人生 男の錦 男の慕情 女泣川 おばこ巡礼歌 朧月夜 おまえと生きる 面影の女 おんなの山河 女のしぐれ 女の日本海 女のひとりごと 女の冬航路 女…ひとり旅 <か> 海峡の宿(都はるみ) 海峡の宿(伍代夏子) 海峡氷雨 風ぐるま・恋唄 傘ん中 風といっしょに 風の盆恋歌 風岬 風よ 家族になろうよ 鴎 カラスの女房 河内おとこ節 川の流れのように <き> 飢餓海峡 きずな酒 木曽川しぐれ 汽笛 貴船の宿 君影草 ~すずらん~ 夾竹桃 きよしのズンドコ節 ギンガムチェック 金木犀 <く> 釧路湿原 熊野古道 クリスマスキャロルの頃には 黒のララバイ <こ> 恋酒場 恋挽歌 心凍らせて こころ酒 寿 契り酒 粉雪 この愛に死んでも 五能線 暦の上ではディセンバー 壊れかけのRadio <さ> 最後と決めた女だから さくら(独唱) 桜 桜坂 酒 尽尽 酒ひとり サボテンの花 山河 山陽道 <し> しあわせの青い鳥 幸せはすぐそこに… 潮騒のメモリー しぐれの港 時代屋の恋 忍ぶ雨 島人ぬ宝 しゃぼん玉 終着駅 終列車 庄内平野 風の中 少年時代 昭和夢つばめ じょんから女節 白い海峡 白い恋人達 シングル・アゲイン 人生海峡 人生しみじみ… 新橋二丁目七番地 <す> 酔歌 酔芙蓉 ずっと好きだった 捨てられて <せ> 世界に一つだけの花 瀬戸の港 千年の古都 千の風になって <た> Diamonds 高瀬舟 旅路の花 <ち> 契り川 Choo Choo TRAIN 珍島物語 <つ> 津軽の花 月に咲く花 月の海峡 九十九坂 TSUNAMI <と> 東京もどり雨 父さんの詩 東尋坊 TOMORROW 鳥取砂丘 永遠にともに どんなときも <な> 涙そうそう 夏を抱きしめて 涙かさねて 涙のキッス 涙のしずく 南部蝉しぐれ <に> 虹 二輪草 <の> 能登はいらんかいね ノラ のろま大将 <は> 白雲の城 はぐれコキリコ 流恋草 箱根八里の半次郎 薄幸花 果てない空 花 花のワルツ 花は咲く 花ぼうろ~霧氷の宿~ 花も嵐も 番場の忠太郎 <ひ> ヒーロー ひとり酒 ひとり長良川 火の国の女 ひまわり 氷見の雪 氷雪の海 <ふ> 花束(ブーケ) 風鈴 ふたり傘 ふたり坂 ふたりの絆 ふたりの船唄 ふたり花 ふたり道 冬の駅 冬のひまわり 冬の宿 ふりむけば日本海 ふりむけばヨコハマ <へ> べにばな ヘビーローテーション <ほ> 望郷十年 望郷ひとり泣き ほおずき 星空の秋子 星空のトーキョー 惚の字傘 ほろ酔い酒 <ま> 負けないで 孫 まごころの橋 また君に恋してる マツケンサンバ2 <み> みちのく雪灯り丘 み・れ・ん <む> 無言坂 <め> 夫婦みち 再り会い 女々しくて <も> もののけ姫 <や> やさしいキスをして 夜叉海峡 <ゆ> 友禅流し 夕陽坂 雪の舟 雪舞い橋 雪割草 夢・恋唄 夢ひとすじ 夢ひとつ 夢見る少女じゃいられない <よ> 夜明け 夜明けのブルース 夜桜お七 夜空ノムコウ より添い花 酔わせてよ今夜だけ <ら> らいおんハート ラブ・ストーリーは突然に LOVE LOVE LOVE <り> 凛として <ろ> 浪曲一代 ロード <わ> 別れの海峡 輪島朝市 わすれ傘 吾亦紅
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歌は時代とともに -明治・大正・昭和20年まで-
¥1,100
4営業日以内に発送(土日祝年末年始休業) 送料全国一律300円 ◆ 体裁 A5型 (148mm×210mm) 320頁 ◆ 価格 1000円+税 ◆ ISBN 978-4-88986-366-6 ◆ 初版発行 2007年8月20日 各頁に、歌の背景にあるその時代の出来事を表示。 全曲、メロディー譜と歌詞で構成。計227曲を収録。 俗曲、演歌、式典歌、唱歌、軍歌、流行歌、小唄…などを時代順に掲載。 ★ 収録曲索引 <あ> 嗚呼神風特別攻撃隊 あゝ草枕幾度ぞ 噫呼聖断は降りたり ああそれなのに あゝわからない 愛国行進曲 愛して頂戴 愛染夜曲 愛の小窓 アイレ可愛いや 青い背広で 青葉茂れる桜井の(桜井の訣別) 紅い睡蓮 赤城の子守唄 暁に祈る 朝 朝だ元気で 明日はお発ちか 熱海ブルース 雨に咲く花 雨のブルース アラビアの唄 或る雨の午後 歩くうた <い> 急げ幌馬車 一杯のコーヒーから いとしあの星 <う> ヴェニスの舟歌 うちの女房にゃ髭がある 海行かば 梅ヶ枝の手水鉢 梅と兵隊 裏町人生 <え> 縁かいな節 <お> 大江戸出世小唄 大利根月夜 丘を越えて お駒恋姿 鴛鴦道中 お島千太郎旅唄 お使いは自転車に乗って オッペケペー歌 男なら 男の純情 お夏清十郎 思い出した 俺は船乗り <か> 影を慕いて 籠の鳥 片瀬波 カチューシャの唄 加藤隼戦闘隊 悲しき子守唄 菅公 勘太郎月夜唄 <き> 祗園小唄 紀元節 紀元二千六百年 ギッチョンチョン 君恋し 燦めく星座 銀座の柳 欣舞節 <く> 九段の母 沓掛小唄 <け> 月月火水木金金 元寇 拳骨武士 建設の歌 <こ> 高原の旅愁 小雨の丘 コチャエ節(お江戸日本橋) 国境の町 湖底の故郷 この太陽 湖畔の乙女 湖畔の宿 コロッケの唄 金色夜叉の歌 ゴンドラの唄 コンロン越えて <さ> サーカスの唄 酒は涙か溜息か さすらいの唄 さのさ節 サムライ・ニッポン <し> 四季の唄 七里ヶ浜の哀歌(真白き富士の根) 支那の夜 島の娘 下田夜曲 洒落男 上海だより 上海の花売娘 上海の街角で 上海ブルース 十九の春 十三夜 酋長の娘 純情二重奏 昭和の子供 女給の唄 書生ぶし(正調ヨサコイ) 人生劇場 人生の並木路 新雪 新ホーカイ節 <す> 鈴懸の径 ストトン節 ストライキ節(東雲節) すみだ川 すみれの花咲く頃 角力甚句 <せ> 船頭可愛や 船頭小唄 戦友 <そ> 増税節(ゼーゼー節) そうだその意気 蘇州夜曲 空の勇士 <た> ダイナマイトどん 橘中佐 タバコ屋の娘 田原坂 旅笠道中 旅姿三人男 旅の夜風 旅人の唄 誰か故郷を想わざる <ち> 父よあなたは強かった ちょんきな ちょんこ節 青島節(ナッチョラン節) <つ> 月の浜辺 月は無情 月夜船 妻恋道中 <て> 敵は幾万 出船 出船の港 天国に結ぶ恋 天長節 天竜下れば <と> 同期の桜 東京音頭 東京行進曲 東京節(パイノパイノパイ) 東京娘 東京ラプソディー 唐人お吉の唄(明烏編) 唐人お吉の唄(黒船編) 道頓堀行進曲(浅草行進曲) 時計台の鐘 隣組 ドンドン武士 <な> 長崎物語 懐かしのボレロ 浪花小唄 並木の雨 涙の渡り鳥 奈良丸くずし <に> 新妻鏡 日本橋から <の> ノーエ節 野崎小唄 のばせばのびる のんき節 <は> ハイカラ節 博多夜船 馬賊の歌 波止場気質 花言葉の唄 波浮の港 パラオ恋しや 春の唄 <ひ> 比島決戦の歌 人妻椿 白虎隊 広瀬中佐 <ふ> 婦人従軍歌 二人は若い 復興節 <へ> ベアトリ姉ちゃん 紅屋の娘 <ほ> 朋友 何日君再来(ホーリーチンツァイライ) 鉾をおさめて 上如帰 幌馬車の唄 <ま> 間がいいソング まっくろけ節 マノン・レスコオの唄 マロニエの木陰 満洲娘 <み> 道は六百八十里(兵隊ぶし) 緑の地平線 港シャンソン 南から南から 南の花嫁さん 宮さん宮さん <む> 麦と兵隊 無情の夢 むらさき小唄 むらさき節 <め> 吊月赤城山 明治一代女の唄 明治節 めんこい仔馬 目ン無い千鳥 <も> 若しも月給が上ったら <や> 山は夕焼 <ゆ> 夕日は落ちて 夕べ仄かに 雪の進軍 湯島の白梅(婦系図の歌) 夢去りぬ <よ> 夜霧の馬車 <ら> 喇叭節 ラバウル小唄(南洋航路) <る> 流転 流浪の旅 <ろ> 露営の歌 <わ> 別れのブルース 別れ船 若鷲の歌 忘れちゃいやよ 私の青空
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歌は時代とともに-昭和21年から21世紀へ-
¥1,760
4営業日以内に発送(土日祝年末年始休業) 送料全国一律300円 ◆ 体裁 A5型 (148mm×210mm) 512頁 ◆ 価格 1600円+税 ◆ ISBN 978-4-88986-367-3 ◆ 初版発行 2008年1月1日 「歌は時代とともに 明治・大正・昭和20年まで」 の続刊! 全曲、メロディー譜と歌詞で構成。計271曲を収録。 流行歌、歌謡曲、演歌、ポピュラーソング…などを時代順に掲載。 ★ 収録曲索引 <あ> ああ上野駅 あゝモンテンルパの夜は更けて 愛燦燦 哀愁列車 愛と死をみつめて 愛の終着駅 愛は勝つ 青い珊瑚礁 青い山脈 青葉城恋唄 赤いグラス 赤いスイートピー 赤いハンカチ 赤い夕陽の故郷 赤いランプの終列車 アカシヤの雨が止む時 赤と黒のブルース 憧れのハワイ航路 浅草姉妹 あずさ2号 あの丘越えて あの鐘を鳴らすのはあなた 天城越え 雨の慕情 アンコ椿は恋の花 <い> いい日旅立ち 夜来香(イエライシャン) 異国の丘 居酒屋 石狩挽歌 潮来笠 潮来花嫁さん 『いちご白書』をもう一度 いつでも夢を 命くれない 異邦人 熊祭(イヨマンテ)の夜 祝い酒 <う> うそ 噂の女 <え> 越冬つばめ エリカの花散るとき 襟裳岬 <お> 王将 大井追っかけ音次郎 おーい中村君 奥飛驒慕情 贈る言葉 お座敷小唄 落葉しぐれ お富さん 踊り子 女泣川 おふくろさん おもいで酒 折鶴 俺は待ってるぜ 愚か者 おんな船頭唄 おんなの出船 女のみち 女の港 おんな港町 <か> ガード下の靴みがき かえり船 帰ろかな 柿の木坂の家 カスバの女 風の盆恋歌 喝采 勝手にしやがれ 悲しい酒 悲しき口笛 悲しき竹笛 哀しみ本線日本海 硝子のジョニー からたち日記 川の流れのように 神田川 岸壁の母 <き> 北国の春 北酒場 北の宿から 切手のないおくりもの 君がいるだけで 君こそわが命 君といつまでも 君の名は 君は心の妻だから 君待てども 君忘れじのブルース 今日でお別れ きよしのズンドコ節 銀座カンカン娘 銀座の恋の物語り <く> くちなしの花 黒い花びら 黒百合の歌 <け> 圭子の夢は夜ひらく <こ> 恋唄綴り 恋酒場 恋しているんだもン 恋におちて ~Fall in love~ 恋の季節 恋人よ 高原の駅よさようなら 高原列車は行く 高校三年生 心凍らせて こころ酒 ココロツタエ 心のこり 古城 秋桜(コスモス) この世の花 小指の想い出 こんにちは赤ちゃん <さ> さくら (独唱) 酒と泪と男と女 酒よ さざんかの宿 さそり座の女 さとうきび畑 寒い朝 桑港(サンフランシスコ)のチャイナタウン <し> シクラメンのかほり 時代 下町育ち 下町の太陽 島唄 島育ち 島のブルース 上海帰りのリル 出世街道 Jupiter(ジュピター) 精霊流し 昭和枯れすすき 人生いろいろ <す> 酔芙蓉 スーダラ節 好きだった 好きになった人 <せ> 世界に一つだけの花 世界の国からこんにちは 世界は二人のために 瀬戸の花嫁 せんせい 千の風になって <そ> そして神戸 空と君のあいだに <た> 大勝負 太陽がくれた季節 達者でナ 他人船 誰よりも君を愛す ダンシング・オールナイト ダンスパーティーの夜 <ち> 智恵子抄 千曲川 地上の星 チャンチキおけさ 珍島物語 <つ> 津軽海峡冬景色 月がとっても青いから 月の法善寺横丁 <て> 手紙 天使の誘惑 <と> 東京キッド 東京五輪音頭 東京だヨおっ母さん 東京のバスガール 東京の花売り娘 東京の人 東京の人よさようなら 東京ブギウギ TOKIO(トキオ) 時の流れに身をまかせ 鳥取砂丘 どんなときも <な> 長崎の鐘 長崎の女 長崎は今日も雨だった 長良川艶歌 啼くな小鳩よ なごり雪 涙そうそう 浪花節だよ人生は なみだの操 涙の連絡船 なみだ船 涙を抱いた渡り鳥 <に> 虹と雪のバラード 二輪草 <の> 能登はいらんかいね ノラ <は> 函館の女 箱根八里の半次郎 初恋 花(川は流れて…) 花街の母 春一番 <ひ> 氷雨 ひと夏の経験 ひとり酒 ひなげしの花 <ふ> 風雪ながれ旅 釜山港へ帰れ 舟唄 冬の駅 ブルーシャトー ブルーライト・ヨコハマ <へ> ペッパー警部 弁天小僧 <ほ> 望郷酒場 望郷じょんから 星影のワルツ 星の流れに 骨まで愛して <ま> 負けないで 孫 また逢う日まで 街のサンドイッチマン 待ちましょう 真赤な太陽 マツケンサンバ� 守ってあげたい <み> 魅せられて みだれ髪 みちのくひとり旅 港が見える丘 港町十三番地 <む> 昔の名前で出ています 無言坂 霧氷 無法松の一生 <も> もののけ姫 <や> 矢切の渡し 夜叉海峡 柳ヶ瀬ブルース 山小舎の灯 山のけむり 柔 <ゆ> UFO(ユーフォー) 有楽町で逢いましょう 雪國 雪椿 雪の渡り鳥 湯の町エレジー 夢芝居 <よ> 夜霧の第二国道 夜霧のブルース 夜霧よ今夜もありがとう よこはま・たそがれ 与作 夜桜お七 夜空 夜空ノムコウ 喜びも悲しみも幾歳月 <り> リンゴ追分 リンゴの唄 リンゴ村から <る> ルビーの指環 <れ> 連絡船の唄 <ろ> 浪曲子守唄 <わ> 別れの磯千鳥 別れの一本杉 わたしの青い鳥 わたしの城下町 私は街の子 笑って許して
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いのちの讃歌 日本のうた 増訂版
¥660
4営業日以内に発送(土日祝年末年始休業) 送料全国一律300円 ◆ 体裁 B6変型 (118mm×183mm) 320頁 ◆ 価格 600円+税 ◆ ISBN 978-4-88986-379-6 ◆ 初版発行 2011年6月24日 「日本の心を歌う 日本のうた」を編集し直し、新たに24曲追加、64頁増やして 増訂版となりました。 「さくら」や「たなばた」から「壊れかけのRadio」『ゲゲゲの女房』主題歌「ありがとう」まで全210曲収録。 ●は増訂版にのみ収録されている曲 ★ 収録曲索引 <あ> あゝ玉杯に花うけて 青い山脈 青い眼の人形 仰げば尊し 青葉城恋唄 赤い靴 赤い花白い花 赤い帽子白い帽子 赤とんぼ 秋の子 あざみの歌 明日があるさ ● あの素晴らしい愛をもう一度 あの町この町 雨 雨降りお月 ありがとう ● <い> 池の鯉 五木の子守歌 伊吹おろしの雪消えて <う> 美しき天然 海 うれしいひな祭り <お> 贈る言葉 ● おさななじみ 朧月夜 想い出がいっぱい ● おもちゃのマーチ お山のお猿 お嫁においで <か> かあさんの歌 蛙の笛 かえろかえろと 案山子 学生街の喫茶店 学生時代 風 かたつむり カチューシャの唄 かなりや かもめの水兵さん かやの木山 川は流れる 神田川 <き> 汽車 北上夜曲 北国の春 希望 君恋し 今日の日はさようなら 銀色の道 <く> 靴が鳴る 紅萌ゆる岡の花 <こ> こいのぼり(屋根より~) 鯉のぼり(甍の波と~) 荒城の月 黄金虫 コキリコの唄 ここに幸あり 言葉にできない ● この広い野原いっぱい この道 子守歌(江戸子守唄) 壊れかけのRadio ● <さ> THE GALAXY EXPRESS 999 ● さくら さくら貝の歌 里の秋 3月9日 ● <し> 叱られて 四季の歌 シクラメンのかほり 下町の太陽 しなやかに歌って ● 島原の子守唄 島人ぬ宝 ● しゃぼん玉 十五夜お月さん 城ヶ島の雨 白鳥の歌 知床旅情 白い色は恋人の色 白い花の咲く頃 白いブランコ 新雪 <す> 酸模の咲く頃 鈴懸の径 砂山 <せ> 背くらべ 青春時代 青春の影 ● 惜別の歌 船頭小唄 船頭さん <そ> 早春賦 天(そら)は東北山高く 空も飛べるはず ● 空よ <た> 太陽がくれた季節 たきび 竹田の子守唄 ただに血を盛る たなばたさま 誰もいない海 <ち> ちいさい秋みつけた 小さな日記 チェリー ● 千曲川 茶摘 中国地方の子守唄 <つ> 月の沙漠 月見草の花 翼を下さい <て> 手紙 -拝啓 十五の君へ- ● デカンショ節 出船 てるてる坊主 <と> 遠くへ行きたい 時には母のない子のように 時計台の鐘 どこかで春が どじょっこふなっこ 友よ どんぐりころころ どんなときも ● <な> 長崎の鐘 仲よし小道 涙そうそう ● 夏の思い出 夏は来ぬ 七つの子 涙くんさよなら ● 平城山 <に> 人形 <の> 野菊 野に咲く花のように ● <は> 箱根八里 初恋 花 花かげ 花と小父さん 花の街 ハナミズキ ● 花嫁 花嫁人形 母 波浮の港 浜千鳥 浜辺の歌 春が来た 遙かな友に 春のうた(桜の花の~) 春の唄(ラララ紅い~) 春の小川 春よ来い(春よ来い~) 春よ、来い(淡き光立つ~) ● <ひ> 人を恋うる歌 琵琶湖周航の歌 <ふ> 富士山見たら ふじの山 武夫原頭(ぶふげんとう)に草萌えて 冬景色 冬の夜 故郷 ふるさとの <へ> ペチカ 紅屋の娘 Best Friend ● <ほ> 坊がつる讃歌 北辰斜にさす所 鉾をおさめて 蛍の光 北帰行 <ま> まあるいいのち ● 負けないで ● 真白き富士の根 待ちぼうけ 真夜中のギター <み> みかんの花咲く丘 岬めぐり 水色のワルツ 港 都ぞ弥生の <む> 無縁坂 麦笛 虫のこえ 村の鍛冶屋 村祭 <め> めだかの学校 <も> もずが枯木で 紅葉 <や> 椰子の実 山男の歌 山小舎の灯 山寺の和尚さん 山のけむり <ゆ> 夕日 夕焼小焼 雪の降る町を 夢のお馬車 揺籃のうた <よ> 夜明けのうた 宵待草 <わ> 若紫に夜は明けて 若者たち 別れの磯千鳥 忘れな草をあなたに 童神 -天の子守唄- ● われは海の子
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日本の心を歌う 日本の抒情歌
¥572
4営業日以内に発送(土日祝年末年始休業) 送料全国一律300円 ◆ 体裁 B6変型 (115mm×183mm) 256頁 ◆ 価格 520円+税 ◆ ISBN 978-4-88986-358-1 ◆ 初版発行 2004年11月10日 懐かしい童謡から、「世界に一つだけの花」「涙そうそう」「さくら(独唱)」までを収録。 全181曲。 ★ 収録曲索引 <あ> あゝ玉杯に花うけて 愛燦燦 青い山脈 青い眼の人形 仰げば尊し 青葉茂れる桜井の 青葉の笛 赤い靴 赤とんぼ あざみの歌 アニーローリー あの町この町 雨 雨降りお月=雲の蔭 <い> いい日旅立ち いつかある日 五木の子守唄 いつまでもいつまでも <う> 上を向いて歩こう 美しき天然 海 うれしいひな祭り <え> 江戸子守唄 <お> お江戸日本橋 贈る言葉 幼き頃の思い出 お正月 朧月夜 思い出 <か> かあさんの歌 案山子 学生時代 霞か雲か かたつむり カチューシャの唄 かなりや 鎌倉 からたちの花 川の流れのように 神田川 乾杯 <き> 北上夜曲 <く> 靴が鳴る 紅萌ゆる岡の花 <こ> こいのぼり 鯉のぼり 荒城の月 黄金虫 故郷の空 故郷の廃家 故郷を離るる歌 心の旅 心の窓に灯火を 秋桜(コスモス) この道 ゴンドラの唄 <さ> さくら さ く ら(独唱) さくら貝の歌 酒と泪と男と女 さすらいの唄 さとうきび畑 里の秋 さよなら さよならをするために さらば青春 <し> 叱られて 四季の歌 七里ヶ浜の哀歌 島唄 島原地方の子守唄 しゃぼん玉 十五夜お月さん シューベルトの子守歌 城ヶ島の雨 少年時代 白鳥の歌 白いブランコ <す> 鈴懸の径 砂山(曲/中山晋平) 砂山(曲/山田耕筰) 昴 <せ> 背くらべ 世界に一つだけの花 船頭小唄 <そ> 早春賦 卒業写真 <た> 竹田の子守唄 たなばたさま 旅立ちの日に 旅人よ 誰もいない海 <ち> ちいさい秋みつけた 千曲川 地上の星 茶摘 中国地方の子守歌 <つ> 津軽のふるさと 月の砂漠 月見草の花 <て> 鉄道唱歌 出船 てるてる坊主 <と> 灯台守 遠くへ行きたい 時計台の鐘 どこかで春が どじょっこふなっこ <な> 涙そうそう 夏の思い出 夏は来ぬ 七つの子 平城山(ならやま) <に> 新妻に捧げる歌 庭の千草 <ね> 眠りの精 <の> 野菊 野なかの薔薇 <は> 箱根八里 芭蕉布 初恋 花 花(すべての人の心に花を) 花かげ 花の街 花嫁人形 埴生の宿 波浮の港 浜千鳥 浜辺の歌 春一番 春が来た 春風 遙かな友に 春のうた 春の唄 春の小川 <ひ> 人を恋うる歌 琵琶湖周航の歌 <ふ> ふじの山 冬景色 冬の星座 冬の夜 ブラームスの子守歌 故郷 ふるさとの <へ> ペチカ <ほ> 星の界 蛍の光 北帰行 <ま> 待ちぼうけ <み> 見あげてごらん夜の星を みかんの花咲く丘 岬めぐり 港 未来へ <む> 虫のこえ 村の鍛冶屋 村祭 <め> めだかの学校 <も> モーツァルトの子守歌 もずが枯木で 紅葉 もらい泣き <や> 椰子の実 山小舎の灯 山寺の和尚さん 山のかなたに 山のけむり <ゆ> 夕日 夕焼小焼 雪の降る町を ゆりかご 揺籃のうた <よ> 夜明けのうた 宵待草 <り> 旅愁 <ろ> ローレライ <わ> 別れの磯千鳥 忘れな草をあなたに われは海の子
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思い出の愛唱歌
¥693
4営業日以内に発送(土日祝年末年始休業) 送料全国一律300円 ◆ 体裁 B6変型 (115mm×183mm) 320頁 ◆ 価格 630円+税 ◆ ISBN 978-4-88986-332-1 ◆ 初版発行 1988年5月10日 明治から、大正・昭和へと続く238曲を収録。 数字譜入り。 ★ 収録曲索引 <あ> あゝ玉杯に花うけて あゝモンテンルパの夜はふけて あゝわが戦友 愛国行進曲 愛国の花 愛馬進軍歌 愛馬花嫁 愛らしき花 青い眼の人形 仰げば尊し 青葉茂れる桜井の 青葉の笛 暁に祈る 赤とんぼ 秋のあわれ 朝 浅草行進曲 朝だ元気で 朝はどこから 明日はお発ちか あの町この町 歩くうた 哀れの少女 <い> 異国の丘 一月一日 田舎の四季 <う> ヴェニスの舟歌 ウォーターロー 美しい十代 美しき天然 美し夢 海 梅が枝の 梅と兵隊 <お> 男なら 朧月夜 お山の杉の子 織り成す錦 女ひとり <か> かあさんの歌 案山子 籠の鳥 霞か雲か カチューシャの唄 かなりや 鎌倉 可愛いスウチャン 川中島 菅公 <き> 祗園小唄 紀元節 汽車 汽車の旅 寄宿舎の古釣瓶 北上夜曲 君が代 君恋し 漁業の歌 <く> 九段の母 靴が鳴る 紅萌ゆる岡の花 くろがねの力 軍艦行進曲 <け> 元寇 <こ> 鯉のぼり 恋はやさし野辺の花 高原の駅よさようなら 高原の旅愁 荒城の月 孝女白菊の歌 故郷の空 故郷の廃家 故郷を離るる歌 児島高徳 古城 国境の春 国境の町 この世の花 コロッケの唄 金剛石 金色夜叉の歌 ゴンドラの歌 <さ> 才女 酒場の唄 さくら貝の歌 さすらいの歌 里の秋 寒い朝 残月一声 三才女 散歩唱歌 <し> しあわせの歌 四季の雨 四季の唄 四季の歌 四季の月 四条畷 七里ヶ浜の哀歌 ジャワのマンゴ売り 上海だより 上海の花売り娘 十三夜 酋長の娘 <す> 水師営の会見 ストトン節 ストライキ節 砂山 ズンドコ節 <せ> 背くらべ 青春サイクリング 青春のパラダイス 世界は二人のために 船頭小唄 千人針 戦友 <そ> 早春賦 <た> 太平洋行進曲 田植 橘中佐 旅人の唄 <ち> 父よあなたは強かった 茶摘 <つ> 月の沙漠 月は無情 <て> ディアボロの歌 デカンショ節 敵は幾万 鉄道唱歌 出船 電車唱歌 天長節 <と> 同期の桜 東京音頭 東京行進曲 東京の花売り娘 東京の灯よいつまでも 道頓堀行進曲 ドナウ河の漣 隣組 とんがり帽子 <な> 那須与一 夏は来ぬ 浪花小唄 <に> 二宮金次郎 日本海軍 日本陸軍 庭の千草 <の> 乃木大将の歌 野なかの薔薇 <は> 箱根八里 バタビアの夜は更けて 抜刀隊 花 花嫁人生 埴生の宿 波浮の港 浜千鳥 浜辺の歌 パラオ恋しや 春風 春の唄 春の小川 春爛漫の花の色 <ひ> 羊飼いの歌 人を恋うる歌 日の丸行進曲 白虎隊 ひよどりごえ 広瀬中佐 <ふ> 婦人従軍歌 舟あそび 冬景色 冬の夜 古き花園 故郷 <へ> ベアトリ姉ちゃん 兵隊さんよありがとう ペチカ 紅屋の娘 <ほ> 朋友 何日君再来(ホーリーチンツァイライ) 鉾をおさめて 星落秋風五丈原 星の界 蛍の光 北帰行 不如帰(ほととぎす) <ま> 間がいいソング 牧場の朝 まっくろけ節 松の声 満州行進曲 満州娘 <み> みかんの花咲く丘 皇国(みくに)の母 皇国(みくに)の守 水色のワルツ 道は六百八十里 緑の地平線 港 南から南から 南の花嫁さん 都ぞ弥生の 宮さん宮さん 妙義山 見わたせば <む> 虫の楽隊 陸奥の吹雪 むらさき節 村の鍛冶屋 <め> 明治節 メーデー歌 めんこい仔馬 <も> もずが枯木で 紅葉 燃ゆる大空 森の水車 <や> 椰子の実 山小舎の灯 山は呼ぶ野は呼ぶ海は呼ぶ <ゆ> 勇敢なる水兵 夕日 夕焼小焼 雪の進軍 雪の降る町を 揺籃のうた <よ> 夜明けの唄 宵待草 <ら> ラジオ体操の歌 喇叭節 ラバウル小唄 <り> 旅愁 旅泊 リンゴの歌 <る> 流浪の旅 <ろ> ローレライ <わ> ワシントン われは海の子