-
思い出の愛唱歌 全改訂版
¥880
4営業日以内に発送(土日祝年末年始休業) 送料全国一律300円 ◆ 体裁 四六判 (132mm×189mm) 384頁 ◆ 価格 800円+税 ◆ ISBN 978-4-88986-388-8 ◆ 初版発行 2015年6月6日 「思い出の愛唱歌」を再編集し、大幅に曲を追加しました。明治から、大正・昭和へと続く281曲を収録。 数字譜入り。 「道は六百八十里」「埴生の宿」「瀬戸の花嫁」 「金色夜叉の歌」「うさぎとかめ」など。 ★ 収録曲索引 <あ> あゝああ上野駅 ああ玉杯に花うけて(一高寮歌) ああ人生に涙あり あゝモンテンルパの夜は更けて あゝわが戦友 愛国行進曲 愛国の花 愛馬進軍歌 愛馬花嫁 愛らしき花(ブラームスの子守歌) 青い眼の人形 仰げば尊し 青葉茂れる桜井の -桜井の訣別- 青葉の笛 赤い靴 暁に祈る 赤とんぼ 秋のあわれ 朝 朝だ元気で 朝はどこから 明日はお発ちか あの町この町 歩くうた あわて床屋 哀れの少女(故郷の人々) <い> 池の鯉 異国の丘 一月一日 一寸法師 田舎の四季 <う> ヴェニスの舟歌 ウォーターロー うさぎとかめ 牛若丸 美しい十代 美しき天然 美し夢(シューベルトの子守歌) 海 梅ヶ枝の 梅と兵隊 浦島太郎 <お> 大江山 贈る言葉 お正月 男なら 朧月夜 お山のお猿 お山の杉の子 織り成す錦 女ひとり <か> かあさんの歌 かえり船 案山子 籠の鳥 霞か雲か カチューシャの唄 かなりや 鎌倉 可愛いスウチャン 川中島 菅公 <き> 祗園小唄 紀元節 紀元二千六百年 汽車 汽車の旅 寄宿舎の古釣瓶 北上夜曲 君が代 君恋し 君の名は 漁業の歌 金魚の昼寝 きんたろう <く> 九段の母 靴が鳴る 紅萌ゆる岡の花(三高寮歌) くろがねの力 軍艦行進曲 <け> 元寇 <こ> 鯉のぼり 恋はやさし野辺の花 高原の駅よさようなら 高原の旅愁 荒城の月 孝女白菊の歌 故郷の空 故郷の廃家 故郷を離るる歌 児島高徳 古城 秋桜(コスモス) 国境の春 国境の町 この道 この世の花 コロッケの唄 金剛石 金色夜叉の歌 ゴンドラの唄 <さ> 才女(アニーローリー) 酒場の唄 さくら貝の歌 さざんかの宿 さすらいの唄 里の秋 寒い朝 さるかに 残月一声 三才女 散歩唱歌 <し> しあわせの歌 四季の雨 四季の唄(はるはうれしや~) 四季の歌(はるをあいする~) 四季の月 四条畷 七里ヶ浜の哀歌(真白き富士の根) ジャワのマンゴ売り 上海だより 上海の花売り娘 十三夜 酋長の娘 <す> 水師営の会見 ストトン節 ストライキ節 砂山 昴 ズンドコ節 <せ> 背くらべ 青春サイクリング 青春のパラダイス 世界は二人のために 瀬戸の花嫁 船頭小唄 千人針 戦友 <そ> 早春賦 <た> 大黒さま 太平洋行進曲 田植 たこのうた 橘中佐 旅人の唄 <ち> 父よあなたは強かった 茶摘 <つ> 月 月の沙漠 月は無情 <て> ディアボロの歌 デカンショ節 敵は幾万 鉄道唱歌 -東海道編- 出船 電車唱歌 天長節 <と> 同期の桜 東京音頭 東京行進曲 東京の花売り娘 東京の灯よいつまでも 道頓堀行進曲(浅草行進曲) どこかで春が ドナウ河の漣 隣組 とんがり帽子(鐘の鳴る丘) <な> 那須与一 夏は来ぬ 七つの子 浪花小唄 <に> 二宮金次郎 日本海軍 日本陸軍 庭の千草 人形 <の> 乃木大将の歌 野なかの薔薇(ウェルナーの野ばら) <は> 箱根八里 バタビヤの夜は更けて 抜刀隊 鳩 花 はなさかじじい 花嫁人生 埴生の宿 波浮の港 浜千鳥 浜辺の歌 パラオ恋しや 春が来た 春風(主人は冷き土の下に) 春の唄 春の小川 春爛漫の花の色(一高寮歌) <ひ> 羊飼いの歌 人を恋うる歌 日の丸行進曲 白虎隊 ひよどりごえ 広瀬中佐 <ふ> ふじの山 婦人従軍歌 舟あそび 冬景色 冬の夜 古き花園 故郷 <へ> ベアトリ姉ちゃん 兵隊さんよありがとう ペチカ 紅屋の娘 <ほ> 朋友 何日君再来(ホーリーチンツァイライ) 鉾をおさめて 星落秋風五丈原 星の界 蛍の光 北帰行 不如帰(ほととぎす) <ま> 間がいいソング 牧場の朝 まっくろけ節 松の声 満州行進曲 満州娘 <み> みかんの花咲く丘 皇国の母 皇国の守(来れや来れ) 水色のワルツ 道は六百八十里(兵隊ぶし) 緑の地平線 港 港が見える丘 南から南から 南の花嫁さん 都ぞ弥生の(北大寮歌) 宮さん宮さん(トコトンヤレナ節) 妙義山 見わたせば(むすんでひらいて) <む> 虫の楽隊 虫のこえ 陸奥の吹雪 むらさき節 村の鍛冶屋 村祭 <め> 明治節 メーデー歌 めえめえ児山羊 めんこい仔馬 <も> もずが枯木で 紅葉 ももたろう(ももから生まれた~) 桃太郎(桃太郎さん~) 燃ゆる大空 森の水車 <や> やさしの山吹(わかれ) 椰子の実 山小舎の灯 山は呼ぶ野は呼ぶ海は呼ぶ <ゆ> 勇敢なる水兵 夕日 夕焼小焼 雪 雪の進軍 雪の降る町を 湯の町エレジー 揺籃のうた <よ> 夜明けの唄 宵待草 <ら> ラジオ体操の歌 喇叭節 ラバウル小唄 -南洋航路- <り> 旅愁 旅泊(灯台守) リンゴの歌 <る> 流浪の旅 <ろ> ローレライ <わ> 若鷲の歌 ワシントン われは海の子
-
唱歌 改版
¥880
4営業日以内に発送(土日祝年末年始休業) 送料全国一律300円 ◆ 体裁 A5型 (148mm×210mm) 256頁 ◆ 価格 800円+税 ◆ ISBN 978-4-88986-371-0 ◆ 初版発行 2009年10月10日 明治・大正・昭和に学校で習った曲です。 「唱歌(増訂版)」から大幅な曲の入替あり。 「美しき」「花」「荒城の月」「故郷」「われは海の子」「橘中佐(上・下)」など、195曲。 歌詞と数字譜・メロディー譜つき。 ★ 収録曲索引 ●=改版にのみ掲載の曲(26曲) <あ> あおげば尊し 青葉茂れる桜井の(桜井の訣別) 青葉の笛 秋 秋のあわれ あさがお 朝日は昇りぬ アニーローリー アマリリス ● あられ ● 哀れの少女 <い> 池の鯉 一月一日 一番星みつけた 一寸法師 田舎の四季 田舎の冬 犬 <う> ウォーターロー うぐいす ● うさぎ ● うさぎとかめ 牛若丸 美しき 美しき天然 うみ(うみはひろいな~) ● 海(松原遠く~) うらしまたろう(~助けた亀に) 浦島太郎(~こどものなぶる) <え> 遠足 <お> おうま ● 近江八景 大江山 幼き頃の思い出 お正月 ● お玉じゃくし おつきさま 朧月夜 思い出 織り成す錦 <か> かえるとくも 案山子 かくれんぼ ● 風車 霞か雲か 数えうた かたつむり 鎌倉 川中島 菅公 <き> 菊 菊の花(見事に咲いた~) 菊の花(きれいな花よ~) ● 紀元節 汽車 汽車の旅 寄宿舎の古釣瓶 きたえる足 ● 木の葉 漁業の歌 きんたろう <け> 月下懐郷 元寇 <こ> こいのぼり(やねよりたかい~) こいのぼり(お日さまのぼる~) ● 鯉のぼり(いらかの波と~) 荒城の月 こうま 五月の歌 小狐 ● 故郷の空 故郷の廃家 故郷を離るる歌 児島高徳 湖上の月 木の葉 金剛石 <さ> 才女 さくら ● 桜井の訣別(青葉茂れる桜井の) さるかに 三才女 さんぽ(散歩唱歌) <し> 四季の雨 四季の月 四条畷 七里ヶ浜の哀歌 シューベルトの子守歌 秋夜懐友 真珠 <す> 水師営の会見 スキー( ツツラ ツツツウ・・・) スキー( 山はしろがね・・・) スキーの歌 進め進め 雀 すずめのおやど 皇御国(すめらみくに) <せ> 戦友 <そ> 早春賦 <た> 大黒さま 太平洋 田植 滝 たこのうた 田道間守 橘中佐(上) 橘中佐(下) たなばたさま(ささの葉さらさら~) ダニューブ河の漣 <ち> 茶摘 チューリップ ● 蝶々 <つ> 追憶 月 月に寄す ● 月見草 つりがね草 <て> 鉄道唱歌(東海道編) 手まり歌 ● 電車 電車ごっこ(昭和7年) 電車ごっこ(昭和16年) 電車唱歌 天長節 <と> 灯台守 動物園 とけいのうた どんぐりころころ ● とんび <な> 那須与一 夏の曙 夏は来ぬ <に> 二宮金次郎 庭の千草 ● 人形 <ね> 眠りの精 <の> 野菊 野なかの薔薇(ウェルナー) <は> 箱根八里 羽衣 鳩(ぽっぽっぽ~) 鳩ぽっぽ(鳩ぽっぽ~) 花(春のうららの~) はなさかじじい 花火 埴生の宿 母の歌(母こそは~) ● 浜辺の歌 春が来た 春風 春の小川 春の野 <ひ> ひなまつり(赤いもうせん~) ● 日の丸の旗 ひばり ひよこ 鵯越(ひよどりごえ) 広瀬中佐 <ふ> ふじの山 婦人従軍歌 舟あそび 船子 冬景色 冬の星座 冬の夜 ブラームスの子守歌 故郷 ぶんぶんぶん ● <へ> 兵隊さん <ほ> 星の界 蛍 ● 蛍の光 ほととぎす ポプラ <ま> 牧場の朝 真白き富士の根 ● 松島 <み> 水あそび ● 港 妙義山 見わたせば <む> 麦刈 ● 虫の楽隊 虫のこえ むすんでひらいて 村の鍛冶屋 村祭 <め> 明治節 <も> 紅葉 ももたろう(ももから生まれた~) 桃太郎(桃太郎さん~) 森の小鳥 <や> やさしの山吹 山の歌 <ゆ> 雪 <よ> 夜汽車 ● 夜の梅 <り> 漁船 旅愁 旅泊 <ろ> ローレライ <わ> 若葉 わかれ ワシントン われは海の子
-
昭和の名歌 思い出のうた450曲
¥2,860
4営業日以内に発送(土日祝年末年始休業) 送料全国一律300円 ◆ 体裁 A5型 (148mm×210mm) 800頁 ◆ 価格 2600円+税 ◆ ISBN 978-4-88986-382-6 ◆ 初版発行 2013年2月10日 時代を超えて、これからも歌い継がれる昭和の歌 450曲を、年代順に収めた昭和歌謡史。数字譜入り。 ★ 収録曲索引 <あ> ああ上野駅 嗚呼神風特別攻撃隊 ああ新撰組 ああ人生に涙あり 噫呼聖断は降りたり あゝモンテンルパの夜は更けて 愛燦燦 愛して頂戴 哀愁列車 逢いたかったぜ 愛と死をみつめて 愛の終着駅 青い珊瑚礁 青い山脈 青い背広で 青葉城恋唄 赤いグラス 赤いスイートピー 赤いハンカチ 赤い夕陽の故郷 赤いランプの終列車 赤城の子守唄 アカシアの雨が止む時 暁に祈る 赤と黒のブルース 憧れのハワイ航路 浅草姉妹 朝だ元気で あずさ2号 熱海の夜 熱海ブルース あの鐘を鳴らすのはあなた あの娘が泣いてる波止場 あばれ太鼓 天城越え 雨に咲く花 雨の酒場で 雨のブルース 雨の慕情 雨降る街角 或る雨の午後 アルプスの牧場 アンコ椿は恋の花 <い> いいじゃないの幸せならば いい日旅立ち 夜 来 香(イエライシャン) 池袋の夜 異国の丘 伊勢佐木町ブルース 急げ幌馬車 潮来笠 潮来花嫁さん いつでも夢を 一杯のコーヒーから いっぽんどっこの唄 いとしあの星 命かれても 命くれない 熊祭の夜 祝い酒 <う> 上を向いて歩こう うちの女房にゃ髭がある 美しい十代 梅と兵隊 裏町人生 噂の女 <え> 越冬つばめ 江の島悲歌 江梨子 襟裳岬 <お> 王将 大阪しぐれ 大利根月夜 おーい中村君 おかあさん 丘は花ざかり 丘を越えて 奥飛騨慕情 贈る言葉 お駒恋姿 おしどり道中 お島千太郎旅唄 お俊恋唄 小樽の人よ 落葉しぐれ お月さん今晩は 男と女のお話 男の純情 男はつらいよ 男船 お富さん おふくろさん おまえとふたり おまえに おもいで酒 おゆき 俺は待ってるぜ お別れ公衆電話 おんな船頭唄 おんなの朝 おんなの出船 女のみち 女の港 おんなの宿 <か> ガード下の靴みがき かえりの港 かえり船 帰ろかな 柿の木坂の家 影を慕いて カスバの女 片瀬波 喝采 勝手にしやがれ 悲しい酒 悲しき口笛 悲しき子守唄 悲しき竹笛 哀しみ本線日本海 硝子のジョニー からたち日記 川は流れる 神田川 勘太郎月夜唄 乾杯 岸壁の母 <き> 祇園小唄 危険なふたり 木曽路の女 北国の春 北酒場 北の宿から 北の漁場 北へ 北へ帰ろう 喫茶店の片隅で 君いとしき人よ 君恋し 君こそわが命 君だけを 君といつまでも 君の名は 君は心の妻だから 君待てども 君忘れじのブルース 兄弟仁義 兄弟船 今日でお別れ 燦めく星座 霧子のタンゴ 霧の摩周湖 銀座カンカン娘 銀座の恋の物語 銀座の蝶 銀座の柳 <く> 釧路の夜 九段の母 くちなしの花 沓掛小唄 黒い花びら 黒百合の歌 <け> 経験 建設の歌 <こ> 恋の季節 恋のしずく 恋は神代の昔から 恋人よ 恍惚のブルース 高原の駅よさようなら 高原の旅愁 高原列車は行く 高校三年生 ここに幸あり 心のこり 小雨の丘 小島通いの郵便船 古城 秋桜(コスモス) 国境の町 湖底の故郷 この世の花 湖畔の宿 小指の思い出 こんにちは赤ちゃん <さ> サーカスの唄 再会 酒場にて 酒は涙か溜息か 酒よ さざんかの宿 さすらい さそり座の女 さだめ川 錆びたナイフ 寒い朝 侍ニッポン 三百六十五夜 桑港のチャイナタウン <し> 倖せさがして シクラメンのかほり 下町育ち 下町の太陽 支那の夜 島育ち 島の娘 島のブルース 上海帰りのリル 上海の花売娘 上海の街角で 上海ブルース 十九の春 十三夜 柔道一代 純情二重奏 昭和枯れすすき 昭和の子供 昭和ブルース 女給の唄 白いランプの灯る道 新宿そだち 新宿・みなと町 人生いろいろ 人生劇場 人生の並木路 新雪 新聞少年 <す> 姿三四郎 好きだった 好きになった人 すきま風 鈴懸の径 昴 すみだ川 <せ> 青春時代 青春日記 惜別の歌 瀬戸の花嫁 せんせい 船頭可愛や <そ> そして神戸 そして…めぐり逢い 蘇州夜曲 <た> 武田節 他人船 旅笠道中 旅姿三人男 旅の夜風 誰か故郷を想わざる 誰よりも君を愛す ダンスパーティーの夜 <ち> 智恵子抄 千曲川 父よあなたは強かった チャコの海岸物語 チャンチキおけさ 中学三年生 <つ> ついて来るかい 津軽海峡・冬景色 津軽平野 月がとっても青いから 月の浜辺 月の法善寺横町 月よりの使者 つぐない 妻恋道中 <て> 手紙 出船 天国に結ぶ恋 天竜下れば <と> 同期の桜 東京アンナ 東京音頭 東京キッド 東京行進曲 東京五輪音頭 東京だヨおっ母さん 東京の灯よいつまでも 東京の花売り娘 東京の人 東京の人よさようなら 東京のバスガール 東京ブギウギ 東京ブルース 東京娘 東京ラプソディー 唐人お吉の唄(明烏編) 遠くへ行きたい 時の過ぎゆくままに 時の流れに身をまかせ 時計台の鐘 年上の女 隣組 とんがり帽子 <な> 長崎の女 長崎の鐘 長崎のザボン売り 長崎の夜はむらさき 長崎は今日も雨だった 長崎物語 泣かないで 中の島ブルース 長良川艶歌 啼くな小鳩よ なごり雪 なつかしの歌声 懐かしのボレロ 浪花節だよ人生は 並木の雨 なみだ恋 涙の酒 なみだの操 涙の連絡船 涙の渡り鳥 なみだ船 涙を抱いた渡り鳥 南国土佐を後にして <に> 新妻鏡 西銀座駅前 虹と雪のバラード 日本橋から <の> 野崎小唄 能登半島 <は> 函館の女 函館本線 波止場気質 花笠道中 花言葉の唄 花と蝶 花街の母 波浮の港 早く帰ってコ パラオ恋しや 春一番 春の舞妓 ハワイの夜 <ひ> 氷雨 比島決戦の歌 人妻椿 ひと夏の経験 ひなげしの花 ひばりの花売娘 <ふ> 風雪ながれ旅 不壊の白珠 ff(フォルティシモ) 釜山港へ帰れ ふたり酒 二人でお酒を ふたりの大阪 舟唄 船方さんよ フランチェスカの鐘 ブランデー・グラス ブルー・ライト・ヨコハマ ブルー・シャトー ふるさと ふるさとの燈台 <へ> ペッパー警部 紅屋の娘 <ほ> 望郷酒場 望郷じょんから 何日君再来(ホーリーチンツァイライ) 鉾をおさめて 星影の小径 星影のワルツ 星空に両手を 星の流れに 骨まで愛して <ま> また逢う日まで 街のサンドイッチマン 待ちましょう 真赤な太陽 まつり 迷い道 毬藻の歌 マロニエの木蔭 <み> 三日月娘 魅せられて みだれ髪 みちづれ みちのくひとり旅 緑の地平線 港が見える丘 港シャンソン 港町十三番地 港町ブルース 皆の衆 南から南から 南の花嫁さん 未練の波止場 <む> 昔の名前で出ています 無錫旅情 無情の夢 霧氷 無法松の一生 <め> 名月赤城山 明治一代女 夫婦舟 めんこい仔馬 目ン無い千鳥 <も> もしもピアノが弾けたなら <や> 矢切の渡し 柳ヶ瀬ブルース 山小舎の灯 山のけむり 山の吊橋 山は夕焼 柔 <ゆ> ゆうべの秘密 UFO(ユーフォー) 有楽町で逢いましょう 雪國 雪椿 雪の渡り鳥 湯島の白梅 湯の町エレジー 夢淡き東京 夢追い酒 <よ> 夜霧の第二国道 夜霧の馬車 夜霧のブルース 夜霧よ今夜もありがとう よこはま・たそがれ 与作 夜空 四つのお願い 夜のプラットホーム 喜びも悲しみも幾年月 <ら> ラバウル小唄 <り> リンゴ追分 リンゴの唄 リンゴ村から りんどう峠 <る> 流転 ルビーの指環 <れ> 連絡船の唄 <ろ> 浪曲子守唄 露営の歌 <わ> 若いお巡りさん 若いふたり 別れの磯千鳥 別れの一本杉 別れの燈台 別れのブルース 別れ船 若鷲の歌 忘られぬ花 わたしの青い鳥 わたしの城下町 私は街の子 笑って許して
-
思い出の愛唱歌
¥693
4営業日以内に発送(土日祝年末年始休業) 送料全国一律300円 ◆ 体裁 B6変型 (115mm×183mm) 320頁 ◆ 価格 630円+税 ◆ ISBN 978-4-88986-332-1 ◆ 初版発行 1988年5月10日 明治から、大正・昭和へと続く238曲を収録。 数字譜入り。 ★ 収録曲索引 <あ> あゝ玉杯に花うけて あゝモンテンルパの夜はふけて あゝわが戦友 愛国行進曲 愛国の花 愛馬進軍歌 愛馬花嫁 愛らしき花 青い眼の人形 仰げば尊し 青葉茂れる桜井の 青葉の笛 暁に祈る 赤とんぼ 秋のあわれ 朝 浅草行進曲 朝だ元気で 朝はどこから 明日はお発ちか あの町この町 歩くうた 哀れの少女 <い> 異国の丘 一月一日 田舎の四季 <う> ヴェニスの舟歌 ウォーターロー 美しい十代 美しき天然 美し夢 海 梅が枝の 梅と兵隊 <お> 男なら 朧月夜 お山の杉の子 織り成す錦 女ひとり <か> かあさんの歌 案山子 籠の鳥 霞か雲か カチューシャの唄 かなりや 鎌倉 可愛いスウチャン 川中島 菅公 <き> 祗園小唄 紀元節 汽車 汽車の旅 寄宿舎の古釣瓶 北上夜曲 君が代 君恋し 漁業の歌 <く> 九段の母 靴が鳴る 紅萌ゆる岡の花 くろがねの力 軍艦行進曲 <け> 元寇 <こ> 鯉のぼり 恋はやさし野辺の花 高原の駅よさようなら 高原の旅愁 荒城の月 孝女白菊の歌 故郷の空 故郷の廃家 故郷を離るる歌 児島高徳 古城 国境の春 国境の町 この世の花 コロッケの唄 金剛石 金色夜叉の歌 ゴンドラの歌 <さ> 才女 酒場の唄 さくら貝の歌 さすらいの歌 里の秋 寒い朝 残月一声 三才女 散歩唱歌 <し> しあわせの歌 四季の雨 四季の唄 四季の歌 四季の月 四条畷 七里ヶ浜の哀歌 ジャワのマンゴ売り 上海だより 上海の花売り娘 十三夜 酋長の娘 <す> 水師営の会見 ストトン節 ストライキ節 砂山 ズンドコ節 <せ> 背くらべ 青春サイクリング 青春のパラダイス 世界は二人のために 船頭小唄 千人針 戦友 <そ> 早春賦 <た> 太平洋行進曲 田植 橘中佐 旅人の唄 <ち> 父よあなたは強かった 茶摘 <つ> 月の沙漠 月は無情 <て> ディアボロの歌 デカンショ節 敵は幾万 鉄道唱歌 出船 電車唱歌 天長節 <と> 同期の桜 東京音頭 東京行進曲 東京の花売り娘 東京の灯よいつまでも 道頓堀行進曲 ドナウ河の漣 隣組 とんがり帽子 <な> 那須与一 夏は来ぬ 浪花小唄 <に> 二宮金次郎 日本海軍 日本陸軍 庭の千草 <の> 乃木大将の歌 野なかの薔薇 <は> 箱根八里 バタビアの夜は更けて 抜刀隊 花 花嫁人生 埴生の宿 波浮の港 浜千鳥 浜辺の歌 パラオ恋しや 春風 春の唄 春の小川 春爛漫の花の色 <ひ> 羊飼いの歌 人を恋うる歌 日の丸行進曲 白虎隊 ひよどりごえ 広瀬中佐 <ふ> 婦人従軍歌 舟あそび 冬景色 冬の夜 古き花園 故郷 <へ> ベアトリ姉ちゃん 兵隊さんよありがとう ペチカ 紅屋の娘 <ほ> 朋友 何日君再来(ホーリーチンツァイライ) 鉾をおさめて 星落秋風五丈原 星の界 蛍の光 北帰行 不如帰(ほととぎす) <ま> 間がいいソング 牧場の朝 まっくろけ節 松の声 満州行進曲 満州娘 <み> みかんの花咲く丘 皇国(みくに)の母 皇国(みくに)の守 水色のワルツ 道は六百八十里 緑の地平線 港 南から南から 南の花嫁さん 都ぞ弥生の 宮さん宮さん 妙義山 見わたせば <む> 虫の楽隊 陸奥の吹雪 むらさき節 村の鍛冶屋 <め> 明治節 メーデー歌 めんこい仔馬 <も> もずが枯木で 紅葉 燃ゆる大空 森の水車 <や> 椰子の実 山小舎の灯 山は呼ぶ野は呼ぶ海は呼ぶ <ゆ> 勇敢なる水兵 夕日 夕焼小焼 雪の進軍 雪の降る町を 揺籃のうた <よ> 夜明けの唄 宵待草 <ら> ラジオ体操の歌 喇叭節 ラバウル小唄 <り> 旅愁 旅泊 リンゴの歌 <る> 流浪の旅 <ろ> ローレライ <わ> ワシントン われは海の子