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美しいコーラス
¥1,100
4営業日以内に発送(土日祝年末年始休業) 送料全国一律300円 ◆ 体裁 A5型 (148mm×210mm) 320頁 ◆ 価格 1,000円+税 ◆ ISBN 978-4-88986-359-8 ◆ 初版発行 2005年7月7日 『みんなで歌う美しいうた』の改訂大型新版。 「七つの子」「翼を下さい」「瞳をとじて」「Jupiter」など収載。 昔から歌い継がれてきた曲の数々に新しい曲も加えた、2部合唱曲が中心の164曲。 ★ 収録曲索引 <あ> 愛する人に歌わせないで 愛の喜び アヴェ マリア(曲/バッハ・グノー) アヴェ マリア(曲/シューベルト) あおげば尊し 紅いサラファン 赤とんぼ 秋の夜半 あざみの歌 アニー ローリー 姉妹 あの素晴らしい愛をもういちど アロハ オエ あわて床屋 あんたがたどこさ <い> いい日旅立ち 家路(遠き山に日は落ちて) いずみのほとり 五木の子守唄 <う> ウェルナーの野ばら 歌のつばさ 美しき 海 <お> 大きな古時計 オーラ リー おかあさん 贈る言葉 朧月夜 想い出の渚 思い出のワルツ <か> かあさんの歌 学生時代 川 かわいいあの娘 川の流れのように <き> 北上夜曲 希望のささやき 今日の日はさようなら きよしこの夜 金髪のジェニー <く> グノーのアヴェ マリア グリーン スリーヴス 黒い瞳の <こ> 恋人よ 荒城の月 五月の歌 故郷の空 故郷の廃家 故郷の人々 故郷を離るる歌 心の窓にともし灯を コサックの子守歌 秋桜(コスモス) この広い野原いっぱい この道 <さ> さくら さくら貝の歌 里の秋 さようなら さわると秋がさびしがる <し> 叱られて 島唄 島原地方の子守唄 シューベルトのアヴェ マリア シューベルトの子守歌 シューベルトの野ばら Jupiter(ジュピター) 少年時代 精霊流し 知床旅情 白いブランコ <す> ずいずいずっころばし 巣立ちの歌 砂山 <せ> 背くらべ 世界に一つだけの花 <そ> 早春賦 空よ <た> 竹田の子守唄 谷間のともしび 旅立ちの今たしかめあって 俵はごろごろ <ち> ちいさい秋みつけた 茶摘 中国地方の子守歌 <つ> 追憶 月の沙漠 月見草 翼を下さい <て> 手のひらを太陽に 出船 てんとう虫のサンバ <と> 峠のわが家 灯台守 通りゃんせ 時には母のない子のように 時計台の鐘 どこかで春が どじょっこふなっこ ドナウ川のさざなみ <な> 涙そうそう なつかしき愛の歌 なつかしのヴァージニア 夏の思い出 夏は来ぬ 七つの子 平城山 <に> 庭の千草 <の> 野菊 野ばら(曲/ウェルナー) 野ばら(曲/シューベルト) 野ばら(曲/山田耕筰) <は> 花 花の街 花のまわりで ハナミズキ 花嫁人形 埴生の宿 浜千鳥 浜辺の歌 遙かな友に 春に寄す 春のうた 春の小川 春の日の花と輝く <ひ> 久しき昔 羊 瞳をとじて ひばり ひらいたひらいた びわ 琵琶湖周航の歌 <ふ> ふなうた 冬が来る前に 冬景色 冬の夜 故郷 ふれあい ブラームスの子守歌 <へ> ペチカ <ほ> 星の界 <ま> 牧場の朝 マギー若き日の歌を 待ちぼうけ まっかな秋 待つわ <み> 水色のワルツ 未来へ <も> モーツァルトの子守歌 紅葉 樅の木 <や> 椰子の実 山小舎の灯 山のロザリア <ゆ> 夕焼小焼 雪の降る町を 夢路より 夢の世界を ゆりかご 揺籃のうた <よ> 夜明けのうた 宵待草 <り> 旅愁 <ろ> ローレライ ロンドンデリーの歌 <わ> 別れの曲 忘れな草をあなたに 私のボニー
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みんなのコーラス
¥605
4営業日以内に発送(土日祝年末年始休業) 送料全国一律300円 ◆ 体裁 B6変型 (115mm×183mm) 256頁 ◆ 価格 550円+税 ◆ ISBN 978-4-88986-331-4 ◆ 初版発行 1987年10月15日 二部合唱を中心にして、みんなに親しまれている182曲の 楽しい合唱曲集。 携帯に便利な小型サイズです。 ★ 収録曲索引 <あ> アイ ヨ ママ 赤いサラファン 赤い鳥小鳥 赤い花白い花 赤い風船 赤とんぼ 秋 秋の夜半 あざみの歌 アニーローリー 雨 雨降りお月 アルプス一万尺 あわて床屋 あんたがたどこさ <い> いい日旅立ち 家路 いずみのほとり 五木の子守歌 <う> ウェルナーの野ばら 上を向いて歩こう うさぎうさぎ 歌のつばさ 美しき天然 うみ うるわしのやしの島 <え> 江戸子守歌 <お> お江戸日本橋 大きな栗の木の下で 大きな古時計 おゝ牧場はみどり オーラリー おなかのへるうた 朧月夜 思い出 想い出の渚 思い出のワルツ おもちゃのチャチャチャ <か> かあさんの歌 学生時代 風 かっこう かわいいかくれんぼ <き> 気のいいあひる 切手のないおくりもの 希望のささやき 今日の日はさようなら きよしこのよる 銀色の道 金魚のひるね 金髪のジェニー <く> クラリネットをこわしちゃった 黒い瞳の <こ> 恋人もいないのに 荒城の月 五月の歌 黄金虫 故郷の空 故郷の人々 故郷を離るる歌 心の窓にともし灯を この広い野原いっぱい この道 こんにちは山彦さん <さ> さあ握手しよう さくら 里の秋 サンタ ルチア <し> 幸せなら手をたたこう 叱られて 四季の歌 シューベルトの子守歌 シューベルトの野ばら 証城寺の狸ばやし 知床旅情 白いブランコ 白銀の糸 ジングル ベル <す> ずいずいずっころばし スキー ステンカ ラージン 砂山 昴(すばる) <せ> 背くらべ 聖者が町にやってくる 青年は荒野をめざす 線路はつづくよどこまでも <そ> 草原のマーチ 早春賦 空よ <た> 太陽がくれた季節 たき火 竹田の子守歌 竹取物語 旅人よ 俵はごろごろ <ち> ちいさい秋みつけた 茶摘 中国地方の子守歌 ちょうちょ <つ> 追憶 月 月の沙漠 月見草 翼を下さい <て> 手のひらを太陽に 出船 てんとう虫のサンバ <と> 峠のわが家 灯台守 通りゃんせ 時には母のない子のように 時計台の鐘 どこかで春が 登山電車 どじょっこふなっこ ともしび ともだち讃歌 トロイカ <な> なつかしのヴァージニア 夏の思い出 夏は来ぬ 七つの子 平城山 <に> 庭の千草 <ね> 眠りの精 <は> 花 花の街 花のまわりで 花のメルヘン 埴生の宿 浜千鳥 浜辺の歌 バラが咲いた 春が来た 遙かな友に 春の唄 春の小川 春の日の花と輝く <ひ> ピクニック 羊 ひらいたひらいた 琵琶湖周航の歌 <ふ> 冬景色 冬の夜 ブラームスの子守歌 <へ> ぺイチカ <ほ> 星かげさやかに 星の界 菩提樹 ボニーよ我に帰れ <ま> 牧場の朝 <み> 見上げてごらん夜の星を 緑のそよ風 南の島のハメハメハ大王 <む> 村祭 <め> めえめえ児山羊 <も> モーツァルトの子守歌 紅葉 樅の木 森のくまさん 森へ行きましょう <や> やさしき愛の歌 椰子の実 山小舎の灯 山の歌 山の音楽家 山のロザリア <ゆ> 夕焼小焼 ゆかいな牧場 雪の降る町を 夢路より ゆりかごの歌 <よ> 宵待草 よろこびの歌 <り> りすりすこりす 旅愁 <ろ> ローレライ ロンドンデリーの歌 <わ> われは海の子 若者たち 忘れな草
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かわいい花のコーラス
¥660
4営業日以内に発送(土日祝年末年始休業) 送料全国一律300円 ◆ 体裁 文庫型 (110mm×151mm) 320頁 ◆ 価格 600円+税 ◆ ISBN 978-4-88986-383-3 ◆ 初版発行 2013年6月1日 2部合唱を中心に、昔から歌い継がれてきた曲から最新の曲まで177曲を集めました。 最新の希望のうた「花は咲く」「あすという日が」や「浜辺の歌」「荒城の月」「ロンドンデリーの歌」「涙そうそう」など。 ★ 収録曲索引 <あ> 愛の喜び あおげば尊し アヴェ マリア(バッハ・グノー) アヴェ マリア(シューベルト) 赤いサラファン 赤とんぼ 秋 秋の夜半 朝だ元気で あざみの歌 あすという日が アニー ローリー 雨 雨降りお月 主人は冷たき土の下 アルプス一万尺 あわて床屋 <い> いい日旅立ち 家路(遠き山に日は落ちて) いずみのほとり 五木の子守唄 <う> 上を向いて歩こう うさぎうさぎ 歌のつばさ 美しき(スコットランドの釣鐘草) 美しき天然 海 <お> お江戸日本橋 大きな栗の木の下で 大きな古時計 おお牧場はみどり 贈る言葉 おなかのへるうた 朧月夜 おもちゃのチャチャチャ 女ひとり <か> かあさんの歌 学生時代 かっこう かわいいあの娘 かわいいかくれんぼ 川の流れのように <き> 北上夜曲 希望のささやき 今日の日はさようなら きよしこの夜(聖夜) 銀色の道 金魚のひるね 金髪のジェニー <く> グリーン スリーヴス 黒い瞳の <こ> 荒城の月 五月の歌 故郷を離るる歌 故郷の空 故郷の廃家 故郷の人々 心の窓にともし灯を コサックの子守歌 秋桜(コスモス) この広い野原いっぱい この道 こんにちは赤ちゃん こんぴら船々 <さ> さくら さくら貝の歌 里の秋 さわると秋がさびしがる サンタ ルチア <し> 叱られて 四季の歌 島唄 島原地方の子守唄 シューベルトの子守歌 証城寺の狸ばやし 知床旅情 <す> ずいずいずっころばし スキー 砂山 <せ> 背くらべ 世界に一つだけの花 <そ> 早春賦 <た> たきび 竹田の子守唄 谷間のともしび 俵はごろごろ <ち> ちいさい秋みつけた 茶摘 中国地方の子守歌 蝶々 <つ> 追憶 月 月の沙漠 月見草 翼を下さい <て> 手のひらを太陽に 出船 <と> 峠のわが家 灯台守 通りゃんせ 時計台の鐘 どこかで春が どじょっこふなっこ ドナウ川の漣 <な> 涙そうそう なつかしのヴァージニア 夏の思い出 夏は来ぬ 七つの子 平城山 <に> 庭の千草(菊) <の> 野菊 野なかの薔薇(ウェルナーの野ばら) 野なかの薔薇(シューベルトの野ばら) <は> 箱根八里 花 花の街 花のまわりで 花は咲く ハナミズキ 花嫁人形 埴生の宿 浜千鳥 浜辺の歌 春が来た 遥かな友に 春に寄す 春の小川 春のうた(桜の花の~) 春の唄(ラララ紅い花束~) 春の日の花と輝く <ひ> ピクニック 久しき昔 ひらいたひらいた 琵琶湖周航の歌 <ふ> 冬が来る前に 冬景色 冬の夜 ブラームスの子守歌 故郷 <へ> ペチカ <ほ> 星かげさやかに(燃えろよ燃えろ) 星の界 蛍の光 菩提樹 <ま> 牧場の朝 待ちぼうけ まっかな秋 <み> 水色のワルツ みどりのそよ風 南の島のハメハメハ大王 未来へ <む> 村祭 <め> めえめえ児山羊 <も> モーツァルトの子守歌 紅葉 樅の木 森へ行きましょう <や> 椰子の実 山小舎の灯 山の歌 山の音楽家 山のロザリア 暗路(ほととぎす) <ゆ> 夕焼小焼 雪の降る町を 夢路より 揺籃のうた <よ> 宵待草 喜びの歌(第九シンフォニーより) <り> 旅愁 <ろ> ローレライ ロンドンデリーの歌 <わ> 別れの曲 忘れな草をあなたに 私のボニー われは海の子