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かわいい花のコーラス
4営業日以内に発送(土日祝年末年始休業)
送料全国一律300円
◆ 体裁 文庫型 (110mm×151mm) 320頁
◆ 価格 600円+税
◆ ISBN 978-4-88986-383-3
◆ 初版発行 2013年6月1日
2部合唱を中心に、昔から歌い継がれてきた曲から最新の曲まで177曲を集めました。
最新の希望のうた「花は咲く」「あすという日が」や「浜辺の歌」「荒城の月」「ロンドンデリーの歌」「涙そうそう」など。
★ 収録曲索引
<あ>
愛の喜び
あおげば尊し
アヴェ マリア(バッハ・グノー)
アヴェ マリア(シューベルト)
赤いサラファン
赤とんぼ
秋
秋の夜半
朝だ元気で
あざみの歌
あすという日が
アニー ローリー
雨
雨降りお月
主人は冷たき土の下
アルプス一万尺
あわて床屋
<い>
いい日旅立ち
家路(遠き山に日は落ちて)
いずみのほとり
五木の子守唄
<う>
上を向いて歩こう
うさぎうさぎ
歌のつばさ
美しき(スコットランドの釣鐘草)
美しき天然
海
<お>
お江戸日本橋
大きな栗の木の下で
大きな古時計
おお牧場はみどり
贈る言葉
おなかのへるうた
朧月夜
おもちゃのチャチャチャ
女ひとり
<か>
かあさんの歌
学生時代
かっこう
かわいいあの娘
かわいいかくれんぼ
川の流れのように
<き>
北上夜曲
希望のささやき
今日の日はさようなら
きよしこの夜(聖夜)
銀色の道
金魚のひるね
金髪のジェニー
<く>
グリーン スリーヴス
黒い瞳の
<こ>
荒城の月
五月の歌
故郷を離るる歌
故郷の空
故郷の廃家
故郷の人々
心の窓にともし灯を
コサックの子守歌
秋桜(コスモス)
この広い野原いっぱい
この道
こんにちは赤ちゃん
こんぴら船々
<さ>
さくら
さくら貝の歌
里の秋
さわると秋がさびしがる
サンタ ルチア
<し>
叱られて
四季の歌
島唄
島原地方の子守唄
シューベルトの子守歌
証城寺の狸ばやし
知床旅情
<す>
ずいずいずっころばし
スキー
砂山
<せ>
背くらべ
世界に一つだけの花
<そ>
早春賦
<た>
たきび
竹田の子守唄
谷間のともしび
俵はごろごろ
<ち>
ちいさい秋みつけた
茶摘
中国地方の子守歌
蝶々
<つ>
追憶
月
月の沙漠
月見草
翼を下さい
<て>
手のひらを太陽に
出船
<と>
峠のわが家
灯台守
通りゃんせ
時計台の鐘
どこかで春が
どじょっこふなっこ
ドナウ川の漣
<な>
涙そうそう
なつかしのヴァージニア
夏の思い出
夏は来ぬ
七つの子
平城山
<に>
庭の千草(菊)
<の>
野菊
野なかの薔薇(ウェルナーの野ばら)
野なかの薔薇(シューベルトの野ばら)
<は>
箱根八里
花
花の街
花のまわりで
花は咲く
ハナミズキ
花嫁人形
埴生の宿
浜千鳥
浜辺の歌
春が来た
遥かな友に
春に寄す
春の小川
春のうた(桜の花の~)
春の唄(ラララ紅い花束~)
春の日の花と輝く
<ひ>
ピクニック
久しき昔
ひらいたひらいた
琵琶湖周航の歌
<ふ>
冬が来る前に
冬景色
冬の夜
ブラームスの子守歌
故郷
<へ>
ペチカ
<ほ>
星かげさやかに(燃えろよ燃えろ)
星の界
蛍の光
菩提樹
<ま>
牧場の朝
待ちぼうけ
まっかな秋
<み>
水色のワルツ
みどりのそよ風
南の島のハメハメハ大王
未来へ
<む>
村祭
<め>
めえめえ児山羊
<も>
モーツァルトの子守歌
紅葉
樅の木
森へ行きましょう
<や>
椰子の実
山小舎の灯
山の歌
山の音楽家
山のロザリア
暗路(ほととぎす)
<ゆ>
夕焼小焼
雪の降る町を
夢路より
揺籃のうた
<よ>
宵待草
喜びの歌(第九シンフォニーより)
<り>
旅愁
<ろ>
ローレライ
ロンドンデリーの歌
<わ>
別れの曲
忘れな草をあなたに
私のボニー
われは海の子
送料全国一律300円
◆ 体裁 文庫型 (110mm×151mm) 320頁
◆ 価格 600円+税
◆ ISBN 978-4-88986-383-3
◆ 初版発行 2013年6月1日
2部合唱を中心に、昔から歌い継がれてきた曲から最新の曲まで177曲を集めました。
最新の希望のうた「花は咲く」「あすという日が」や「浜辺の歌」「荒城の月」「ロンドンデリーの歌」「涙そうそう」など。
★ 収録曲索引
<あ>
愛の喜び
あおげば尊し
アヴェ マリア(バッハ・グノー)
アヴェ マリア(シューベルト)
赤いサラファン
赤とんぼ
秋
秋の夜半
朝だ元気で
あざみの歌
あすという日が
アニー ローリー
雨
雨降りお月
主人は冷たき土の下
アルプス一万尺
あわて床屋
<い>
いい日旅立ち
家路(遠き山に日は落ちて)
いずみのほとり
五木の子守唄
<う>
上を向いて歩こう
うさぎうさぎ
歌のつばさ
美しき(スコットランドの釣鐘草)
美しき天然
海
<お>
お江戸日本橋
大きな栗の木の下で
大きな古時計
おお牧場はみどり
贈る言葉
おなかのへるうた
朧月夜
おもちゃのチャチャチャ
女ひとり
<か>
かあさんの歌
学生時代
かっこう
かわいいあの娘
かわいいかくれんぼ
川の流れのように
<き>
北上夜曲
希望のささやき
今日の日はさようなら
きよしこの夜(聖夜)
銀色の道
金魚のひるね
金髪のジェニー
<く>
グリーン スリーヴス
黒い瞳の
<こ>
荒城の月
五月の歌
故郷を離るる歌
故郷の空
故郷の廃家
故郷の人々
心の窓にともし灯を
コサックの子守歌
秋桜(コスモス)
この広い野原いっぱい
この道
こんにちは赤ちゃん
こんぴら船々
<さ>
さくら
さくら貝の歌
里の秋
さわると秋がさびしがる
サンタ ルチア
<し>
叱られて
四季の歌
島唄
島原地方の子守唄
シューベルトの子守歌
証城寺の狸ばやし
知床旅情
<す>
ずいずいずっころばし
スキー
砂山
<せ>
背くらべ
世界に一つだけの花
<そ>
早春賦
<た>
たきび
竹田の子守唄
谷間のともしび
俵はごろごろ
<ち>
ちいさい秋みつけた
茶摘
中国地方の子守歌
蝶々
<つ>
追憶
月
月の沙漠
月見草
翼を下さい
<て>
手のひらを太陽に
出船
<と>
峠のわが家
灯台守
通りゃんせ
時計台の鐘
どこかで春が
どじょっこふなっこ
ドナウ川の漣
<な>
涙そうそう
なつかしのヴァージニア
夏の思い出
夏は来ぬ
七つの子
平城山
<に>
庭の千草(菊)
<の>
野菊
野なかの薔薇(ウェルナーの野ばら)
野なかの薔薇(シューベルトの野ばら)
<は>
箱根八里
花
花の街
花のまわりで
花は咲く
ハナミズキ
花嫁人形
埴生の宿
浜千鳥
浜辺の歌
春が来た
遥かな友に
春に寄す
春の小川
春のうた(桜の花の~)
春の唄(ラララ紅い花束~)
春の日の花と輝く
<ひ>
ピクニック
久しき昔
ひらいたひらいた
琵琶湖周航の歌
<ふ>
冬が来る前に
冬景色
冬の夜
ブラームスの子守歌
故郷
<へ>
ペチカ
<ほ>
星かげさやかに(燃えろよ燃えろ)
星の界
蛍の光
菩提樹
<ま>
牧場の朝
待ちぼうけ
まっかな秋
<み>
水色のワルツ
みどりのそよ風
南の島のハメハメハ大王
未来へ
<む>
村祭
<め>
めえめえ児山羊
<も>
モーツァルトの子守歌
紅葉
樅の木
森へ行きましょう
<や>
椰子の実
山小舎の灯
山の歌
山の音楽家
山のロザリア
暗路(ほととぎす)
<ゆ>
夕焼小焼
雪の降る町を
夢路より
揺籃のうた
<よ>
宵待草
喜びの歌(第九シンフォニーより)
<り>
旅愁
<ろ>
ローレライ
ロンドンデリーの歌
<わ>
別れの曲
忘れな草をあなたに
私のボニー
われは海の子