-
童謡 増訂版
¥908
4営業日以内に発送(土日祝年末年始休業) 送料全国一律300円 ◆ 体裁 A5型 (148mm×210mm) 256頁 ◆ 価格 825円+税 ◆ ISBN 978-4-88986-343-7 ◆ 初版発行 1994年7月25日 「さくら」「夕焼小焼」「赤い靴」「赤とんぼ」「靴がなる」「月の沙漠」など209曲。 わらべうたも収録。 数字譜入り。 ★ 収録曲索引 ●=増訂版にのみ掲載の曲(43曲) <あ> アイアイ 青い眼の人形 赤い靴 赤い鳥小鳥 赤い帽子白い帽子 赤ちゃんのお耳 赤とんぼ 秋の子 朝はどこから あさね ● あした あの子はたあれ あの町この町 アビニョンの橋で あひるの行列 ● あひるのせんたく ● 雨傘唐傘 ● アマリリス ● 雨 あめふり 雨降りお月 雨降り熊の子 あられ ● あわて床屋 あんたがたどこさ <い> いちねんせいになったら 一本でもにんじん 犬のおまわりさん <う> うぐいす ● うさぎ ● 兎のダンス 歌の町 うみ(うみは広いな〜) ● うれしいひな祭り <え> 絵日傘 <お> おうち忘れて おうま ● 大きな栗の木の下で 大きなたいこ おかあさん おかしの汽車 おさるとたぬき ● おさるのかごや お正月 ● おすもうくまちゃん おち葉のおどり おつかい蟻さん おなかのへるうた おにぎりころりん おはながわらった おはなしゆびさん お花のホテル おへそ お星さま お祭り ● おみやげ三つ おもちゃのチャチャチャ おもちゃのマーチ お山のお猿 お山の杉の子 お山の大将 お山の細道 <か> かえるの歌 ● 蛙の笛 かえろかえろと ● かくれんぼ ● かごめかごめ 風 肩たたき かっこう かなりや かもめの水兵さん からすの赤ちゃん かわいいかくれんぼ かわいい魚屋さん 蛙の夜まわり ● <き> 菊の花 (きれいな花よ〜)● 汽車ぽっぽ 汽車ポッポ キューピーさん キューピーちゃん きらきら星 金魚の昼寝 <く> 靴が鳴る グッド バイ <け> げんこつやまのたぬきさん <こ> こいのぼり (お日さまのぼる〜)● こおろぎ ● 黄金虫 ● 小狐 ● 小鹿のバンビ こどもの楽隊 小鳥の歌 木の葉のお船 こなゆきこんこ この道 子もり歌 コンコンクシャン ● <さ> さくら ● サッちゃん 里ごころ 里の秋 さわると秋がさびしがる <し> 叱られて シャベルでホイ しゃぼん玉 じゃんけんぽん 十五夜お月さん 十人のインディアン 証城寺の狸囃子 <す> ずいずいずっころばし 数字の歌 雀のおどり 雀の学校 砂山 <せ> 背くらべ 船頭さん <そ> ぞうさん <た> 大という字 たきび たなばたさま ● 太郎さんの赤ちゃん 俵はごろごろ <ち> 小さい秋見つけた チューリップ ● ちんから峠 ちんちん千鳥 ● <つ> 月の砂漠 月見草の花 月夜の兎 ● <て> 手を叩きましょう てぶくろ 手まり歌 ● てるてる坊主 <と> 道中双六 ● 通りゃんせ とけいのうた どこかで春が どじょっこふなっこ どっこいしょどっこいしょ トマト とんがり帽子 どんぐりころころ ● とんとん友だち とんぼのめがね <な> ないしょ話 仲よし小道 七つの子 南京ことば ● <ね> ねこふんじゃった ねんねのお里 <の> 野菊 ● <は> ばあやたずねて 羽衣 ● 走れ超特急 バスの歌 ● 花かげ 花嫁人形 浜千鳥 早起き時計 春のうた 春よこい <ひ> ひなまつり(赤いもうせん〜) ● ひばり ひょうたんぽっくりこ ひらいたひらいた <ふ> 風りん ふしぎなポケット ふたあつ ぶらんこ ぶんぶんぶん ● <へ> べこの子うしの子 ペチカ へのへのもへじ ● <ほ> 棒が一本あったとさ ● 蛍 ● ほたる来い <ま> マーチング マーチ 待ちぼうけ まっかな秋 まつぼっくり ママのおひざ 鞠と殿さま <み> みかんの花咲く丘 水あそび ● みつばちぶんぶん 見てござる 緑のそよ風 <め> めえめえ児山羊 めだかの学校 メリーさんの羊 めんこい仔馬 <も> もずが枯木で 森の熊さん 森の小人 <や> 山羊さんゆうびん やさしいおかあさま 山口さんちのツトム君 山寺の和尚さん 山の音楽家 <ゆ> 夕日 夕焼小焼 指のうた ● 夢のお馬車 揺籃のうた <よ> 夜なか ● <ら> らくだ ● <り> りすりす小りす りんごのひとりごと <わ> わらいかわせみに話すなよ
-
唱歌 増訂版
¥908
4営業日以内に発送(土日祝年末年始休業) 送料全国一律300円 ◆ 体裁 A5型 (148mm×210mm) 256頁 ◆ 価格 825円+税 ◆ ISBN 978-4-88986-342-0 ◆ 初版発行 1994年4月25日 「美しき」「花」「荒城の月」「故郷」「椰子の実」「野なかの薔薇」「われは海の子」など、192曲。 数字譜入り。 ★ 収録曲索引 ●=増訂版にのみ掲載の曲(23曲) <あ> 愛国の花 ● あおげば尊し 青葉茂れる桜井の 青葉の笛 秋 秋のあわれ 秋の夜半 ● 朝 ● あさがお 朝だ元気で 朝日は昇りぬ アニーローリー 哀れの少女 <い> 池の鯉 いずみのほとり ● 一月一日 一番星みつけた 一寸法師 田舎の四季 田舎の冬 犬 <う> ウォーターロー うさぎとかめ 牛若丸 美しき 美しき天然 海 うらしまたろう 浦島太郎 <え> 遠足 <お> 近江八幡 おおえやま 幼き頃の思い出 お玉じゃくし おつきさま 朧月夜 思い出 織り成す錦 <か> かえるとくも 案山子 風車 霞か雲か 数えうた かたつむり 鎌倉 からす ● 川中島 菅公 <き> 菊 菊の花 紀元節 汽車 汽車の旅 寄宿舎の古釣瓶 木の葉 漁業の歌 きんたろう <く> くろがねの力 ● <け> 月下懐郷 元寇 <こ> こいのぼり 鯉のぼり 五一爺さん ● こうま 荒城の月 五月の歌 故郷の空 故郷の廃家 故郷を離るる歌 心のふるさと ● 児島高徳 湖上の月 木の葉 金剛石 <さ> 才女 さるかに 三才女 さんぽ 散歩唱歌 <し> 四季の雨 四季の月 四条畷 七里ヶ浜の哀歌 シューベルトの子守歌 秋夜懐友 昭和の子供 ● 真珠 <す> 水師営の会見 スキー(ツツラ ツツツウ~) スキー(山はしろがね~) スキーの歌 進め進め 雀 すずめのおやど 皇御国(すめらみくに) <せ> 戦友 <そ> 早春賦 <た> 大こくさま 太平洋 田植 滝 たこのうた 田道間守 ダニューブ河の漣 たゆとう小舟 ● <ち> 茶摘 蝶々 <つ> 追憶 月 月見草 つりがね草 <て> 鉄道唱歌 手のひらを太陽に ● 電車 電車ごっこ(昭和7年) 電車ごっこ(昭和16年) 電車唱歌 天長節 <と> 灯台守 動物園 とけいのうた 時計台の鐘 ● とんび <な> 那須与一 夏の曙 夏の思い出 ● 夏は来ぬ <に> 二宮金次郎 人形 <ね> 眠りの精 <の> 野なかの薔薇 <は> 箱根八里 羽衣 鳩 鳩ぽっぽ 花 はなさかじじい 花の街 ● 花のまわりで ● 花火 埴生の宿 母の歌 ● 浜辺の歌 春が来た 春風 春の唄 ● 春の小川 春の野 <ひ> 日の丸の旗 ひばり ひよこ ひよどりごえ 広瀬中佐 <ふ> ふじの山 婦人従軍歌 舟あそび 船子 冬景色 冬の星座 冬の夜 ブラームスの子守歌 故郷 <へ> 兵隊さん <ほ> 星の界 蛍の光 ほととぎす ポプラ <ま> 牧場の朝 松島 <み> 港 妙義山 見わたせば <む> 虫の楽隊 虫のこえ むすんでひらいて 村の鍛冶屋 村祭 <め> 明治節 <も> モーツァルトの子守歌 ● 紅葉 ももたろう 桃太郎 森の小鳥 <や> やさしの山吹 椰子の実 ● 山の歌 山は呼ぶ野は呼ぶ海は呼ぶ ● <ゆ> 雪 雪のふるまちを ● <よ> 夜明けの歌 ● 夜の梅 <ら> ラジオ体操の歌 ● <り> 漁船 旅愁 旅泊 <ろ> ローレライ <わ> 若葉 わかれ ワシントン われは海の子