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唱歌 増訂版
4営業日以内に発送(土日祝年末年始休業)
送料全国一律300円
◆ 体裁 A5型 (148mm×210mm) 256頁
◆ 価格 825円+税
◆ ISBN 978-4-88986-342-0
◆ 初版発行 1994年4月25日
「美しき」「花」「荒城の月」「故郷」「椰子の実」「野なかの薔薇」「われは海の子」など、192曲。
数字譜入り。
★ 収録曲索引
●=増訂版にのみ掲載の曲(23曲)
<あ>
愛国の花 ●
あおげば尊し
青葉茂れる桜井の
青葉の笛
秋
秋のあわれ
秋の夜半 ●
朝 ●
あさがお
朝だ元気で
朝日は昇りぬ
アニーローリー
哀れの少女
<い>
池の鯉
いずみのほとり ●
一月一日
一番星みつけた
一寸法師
田舎の四季
田舎の冬
犬
<う>
ウォーターロー
うさぎとかめ
牛若丸
美しき
美しき天然
海
うらしまたろう
浦島太郎
<え>
遠足
<お>
近江八幡
おおえやま
幼き頃の思い出
お玉じゃくし
おつきさま
朧月夜
思い出
織り成す錦
<か>
かえるとくも
案山子
風車
霞か雲か
数えうた
かたつむり
鎌倉
からす ●
川中島
菅公
<き>
菊
菊の花
紀元節
汽車
汽車の旅
寄宿舎の古釣瓶
木の葉
漁業の歌
きんたろう
<く>
くろがねの力 ●
<け>
月下懐郷
元寇
<こ>
こいのぼり
鯉のぼり
五一爺さん ●
こうま
荒城の月
五月の歌
故郷の空
故郷の廃家
故郷を離るる歌
心のふるさと ●
児島高徳
湖上の月
木の葉
金剛石
<さ>
才女
さるかに
三才女
さんぽ
散歩唱歌
<し>
四季の雨
四季の月
四条畷
七里ヶ浜の哀歌
シューベルトの子守歌
秋夜懐友
昭和の子供 ●
真珠
<す>
水師営の会見
スキー(ツツラ ツツツウ~)
スキー(山はしろがね~)
スキーの歌
進め進め
雀
すずめのおやど
皇御国(すめらみくに)
<せ>
戦友
<そ>
早春賦
<た>
大こくさま
太平洋
田植
滝
たこのうた
田道間守
ダニューブ河の漣
たゆとう小舟 ●
<ち>
茶摘
蝶々
<つ>
追憶
月
月見草
つりがね草
<て>
鉄道唱歌
手のひらを太陽に ●
電車
電車ごっこ(昭和7年)
電車ごっこ(昭和16年)
電車唱歌
天長節
<と>
灯台守
動物園
とけいのうた
時計台の鐘 ●
とんび
<な>
那須与一
夏の曙
夏の思い出 ●
夏は来ぬ
<に>
二宮金次郎
人形
<ね>
眠りの精
<の>
野なかの薔薇
<は>
箱根八里
羽衣
鳩
鳩ぽっぽ
花
はなさかじじい
花の街 ●
花のまわりで ●
花火
埴生の宿
母の歌 ●
浜辺の歌
春が来た
春風
春の唄 ●
春の小川
春の野
<ひ>
日の丸の旗
ひばり
ひよこ
ひよどりごえ
広瀬中佐
<ふ>
ふじの山
婦人従軍歌
舟あそび
船子
冬景色
冬の星座
冬の夜
ブラームスの子守歌
故郷
<へ>
兵隊さん
<ほ>
星の界
蛍の光
ほととぎす
ポプラ
<ま>
牧場の朝
松島
<み>
港
妙義山
見わたせば
<む>
虫の楽隊
虫のこえ
むすんでひらいて
村の鍛冶屋
村祭
<め>
明治節
<も>
モーツァルトの子守歌 ●
紅葉
ももたろう
桃太郎
森の小鳥
<や>
やさしの山吹
椰子の実 ●
山の歌
山は呼ぶ野は呼ぶ海は呼ぶ ●
<ゆ>
雪
雪のふるまちを ●
<よ>
夜明けの歌 ●
夜の梅
<ら>
ラジオ体操の歌 ●
<り>
漁船
旅愁
旅泊
<ろ>
ローレライ
<わ>
若葉
わかれ
ワシントン
われは海の子
送料全国一律300円
◆ 体裁 A5型 (148mm×210mm) 256頁
◆ 価格 825円+税
◆ ISBN 978-4-88986-342-0
◆ 初版発行 1994年4月25日
「美しき」「花」「荒城の月」「故郷」「椰子の実」「野なかの薔薇」「われは海の子」など、192曲。
数字譜入り。
★ 収録曲索引
●=増訂版にのみ掲載の曲(23曲)
<あ>
愛国の花 ●
あおげば尊し
青葉茂れる桜井の
青葉の笛
秋
秋のあわれ
秋の夜半 ●
朝 ●
あさがお
朝だ元気で
朝日は昇りぬ
アニーローリー
哀れの少女
<い>
池の鯉
いずみのほとり ●
一月一日
一番星みつけた
一寸法師
田舎の四季
田舎の冬
犬
<う>
ウォーターロー
うさぎとかめ
牛若丸
美しき
美しき天然
海
うらしまたろう
浦島太郎
<え>
遠足
<お>
近江八幡
おおえやま
幼き頃の思い出
お玉じゃくし
おつきさま
朧月夜
思い出
織り成す錦
<か>
かえるとくも
案山子
風車
霞か雲か
数えうた
かたつむり
鎌倉
からす ●
川中島
菅公
<き>
菊
菊の花
紀元節
汽車
汽車の旅
寄宿舎の古釣瓶
木の葉
漁業の歌
きんたろう
<く>
くろがねの力 ●
<け>
月下懐郷
元寇
<こ>
こいのぼり
鯉のぼり
五一爺さん ●
こうま
荒城の月
五月の歌
故郷の空
故郷の廃家
故郷を離るる歌
心のふるさと ●
児島高徳
湖上の月
木の葉
金剛石
<さ>
才女
さるかに
三才女
さんぽ
散歩唱歌
<し>
四季の雨
四季の月
四条畷
七里ヶ浜の哀歌
シューベルトの子守歌
秋夜懐友
昭和の子供 ●
真珠
<す>
水師営の会見
スキー(ツツラ ツツツウ~)
スキー(山はしろがね~)
スキーの歌
進め進め
雀
すずめのおやど
皇御国(すめらみくに)
<せ>
戦友
<そ>
早春賦
<た>
大こくさま
太平洋
田植
滝
たこのうた
田道間守
ダニューブ河の漣
たゆとう小舟 ●
<ち>
茶摘
蝶々
<つ>
追憶
月
月見草
つりがね草
<て>
鉄道唱歌
手のひらを太陽に ●
電車
電車ごっこ(昭和7年)
電車ごっこ(昭和16年)
電車唱歌
天長節
<と>
灯台守
動物園
とけいのうた
時計台の鐘 ●
とんび
<な>
那須与一
夏の曙
夏の思い出 ●
夏は来ぬ
<に>
二宮金次郎
人形
<ね>
眠りの精
<の>
野なかの薔薇
<は>
箱根八里
羽衣
鳩
鳩ぽっぽ
花
はなさかじじい
花の街 ●
花のまわりで ●
花火
埴生の宿
母の歌 ●
浜辺の歌
春が来た
春風
春の唄 ●
春の小川
春の野
<ひ>
日の丸の旗
ひばり
ひよこ
ひよどりごえ
広瀬中佐
<ふ>
ふじの山
婦人従軍歌
舟あそび
船子
冬景色
冬の星座
冬の夜
ブラームスの子守歌
故郷
<へ>
兵隊さん
<ほ>
星の界
蛍の光
ほととぎす
ポプラ
<ま>
牧場の朝
松島
<み>
港
妙義山
見わたせば
<む>
虫の楽隊
虫のこえ
むすんでひらいて
村の鍛冶屋
村祭
<め>
明治節
<も>
モーツァルトの子守歌 ●
紅葉
ももたろう
桃太郎
森の小鳥
<や>
やさしの山吹
椰子の実 ●
山の歌
山は呼ぶ野は呼ぶ海は呼ぶ ●
<ゆ>
雪
雪のふるまちを ●
<よ>
夜明けの歌 ●
夜の梅
<ら>
ラジオ体操の歌 ●
<り>
漁船
旅愁
旅泊
<ろ>
ローレライ
<わ>
若葉
わかれ
ワシントン
われは海の子