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改版 愛唱名歌 -親と子と孫とをつなぐ-
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送料全国一律300円
◆ 体裁 A5型 (148mm×210mm) 416頁
◆ 価格 1,000円+税
◆ ISBN 978-4-88986-400-7
◆ 初版発行 2016年7月1日
野ばら社ベストセラー「愛唱名歌 増訂版」を新たに編集し直し、最新曲を追加しました。279曲入り。
「365日の紙飛行機」「サンタ ルチア」「埴生の宿」「荒城の月」など。
★ 収録曲索引
<あ>
あゝ玉杯に花うけて
アヴェ マリア
青い山脈
青い眼の人形
青葉城恋唄
赤い靴
赤いサラファン
赤い鳥小鳥
赤い帽子白い帽子
赤とんぼ
秋の子
あざみの歌
明日があるさ
アニー ローリー
あの町この町
雨
雨降りお月
ありがとう
主人は冷き土の下(春風)
アロハ オエ
あわて床屋
<い>
いい日旅立ち
池の鯉
一月一日
五木の子守歌
一寸法師
いつでも夢を
<う>
上を向いて歩こう
うさぎ
うさぎとかめ
牛若丸
美しき(スコットランドの釣鐘草)
美しき天然
うみ(うみはひろいな~)
海(松原遠く~)
浦島太郎
うれしいひな祭り
<お>
大きな古時計
おゝスザンナ
オー ソレ ミオ
おゝブレネリ
おお牧場は緑
オールド ブラック ジョー
おさるのかごや
朧月夜
おもいでのアルバム
お嫁においで
女心の歌
女ひとり
<か>
かあさんの歌
蛙の笛
帰れソルレントへ
案山子
学生街の喫茶店
学生時代
崖の上のポニョ
かごめかごめ
かぞえうた
肩たたき
かたつむり
カチューシャ
かなりや
かもめの水兵さん
からたちの花
かわいいかくれんぼ
川の流れのように
神田川
乾杯
乾杯の歌
<き>
汽車
北上夜曲
北国の春
希望
君恋し
今日の日はさようなら
きよしこの夜(聖夜)
霧の摩周湖
禁じられた遊び
きんたろう
金髪のジェニー
<く>
靴が鳴る
グリーンスリーヴス
紅萠ゆる岡の花
黒い瞳の
<け>
ケンタッキーの我が家
<こ>
こいのぼり(屋根より~)
鯉のぼり(甍の波と~)
荒城の月
五月の歌
黄金虫
故郷の空
故郷の廃家
故郷の人々(あわれの少女)
故郷を離るる歌
ここに幸あり
心の窓に灯火を
古城
秋桜(コスモス)
この広い野原いっぱい
この道
子守歌(江戸子守歌)
<さ>
さくら
さくら(独唱)
さくら貝の歌
サッちゃん
里の秋
サンタ ルチア
365日の紙飛行機
三百六十五歩のマーチ
<し>
幸せなら手をたたこう
叱られて
四季の歌
静かな湖畔
シクラメンのかほり
七里ヶ浜の哀歌(真白き富士の根)
島原の子守歌
しゃぼん玉
十五夜お月さん
シューベルトの子守歌
シューベルトのセレナーデ
城ヶ島の雨
証城寺の狸囃子
白雲なびく
白鳥の歌
知床旅情
白い花の咲く頃
白いブランコ
ジングル ベル
<す>
ずいずいずっころばし
スキー
鈴懸の径
ステンカ ラージン
砂山(中山晋平)
砂山(山田耕筰)
昴
<せ>
背くらべ
聖者の行進
青春時代
世界に一つだけの花
惜別の歌
瀬戸の花嫁
船頭さん
千の風になって
線路はつづくよどこまでも
<そ>
ぞうさん
早春賦
ソルベーグの歌
<た>
大黒さま
たきび
竹田の子守唄
たなばたさま
たわらはごろごろ
<ち>
ちいさい秋みつけた
小さな日記
千曲川
茶摘
チューリップ
中国地方の子守歌
蝶々
<つ>
追憶
月の沙漠
月見草の花
翼を下さい
<て>
手紙
手のひらを太陽に
てるてる坊主
てんとう虫のサンバ
<と>
峠のわが家
灯台守(旅泊)
TOMORROW
遠い世界に
遠き山に日は落ちて(家路)
遠くへ行きたい
通りゃんせ
どこかで春が
どじょっこふなっこ
ともしび
トロイカ
どんぐりころころ
どんなときも
<な>
仲よし小道
なごり雪
なつかしのヴァージニア
涙そうそう
夏の思い出
夏は来ぬ
七つの子
<に>
庭の千草
人形
<ね>
眠りの精
<の>
野なかの薔薇(曲/ウェルナー)
野なかの薔薇(曲/シューベルト)
<は>
バイカル湖のほとり
箱根八里
芭蕉布
初恋
花(曲/滝 廉太郎)
花かげ
花咲爺
花の街
花は咲く
花嫁人形
埴生の宿
母の歌
波浮の港
浜千鳥
浜辺の歌
春が来た
遙かな友に
バルカンの星の下に
春のうた(桜の花の~)
春の唄(ラララ紅い~)
春の小川
春よ来い
春爛漫の花の色
<ひ>
ピクニック
久しき昔(思い出)
人を恋うる歌
ひらいたひらいた
琵琶湖周航の歌
<ふ>
ふじの山
フニクリ フニクラ
冬景色
冬の星座
冬の夜
ブラームスの子守歌
故郷
ふるさとの
<へ>
ペチカ
<ほ>
星の界
菩提樹
蛍
北帰行
<ま>
牧場の朝
負けないで
ます
待ちぼうけ
毬藻の歌
<み>
みかんの花咲く丘
水色のワルツ
港
都ぞ弥生の
都の西北
未来へ
<む>
村の鍛冶屋
村祭
<め>
めえめえ児山羊
めだかの学校
<も>
モーツァルトの子守歌
もずが枯木で
紅葉
桃太郎
森の水車
森へ行きましょう
<や>
椰子の実
山小舎の灯
山寺の和尚さん
山の音楽家
山のけむり
山のロザリア
暗路(ほととぎす)
<ゆ>
夕日
夕焼小焼
雪
雪の降る町を
夢路より
夢をあきらめないで
揺籃のうた
<よ>
夜明けのうた
宵待草
<り>
旅愁
<る>
流浪の旅
<ろ>
ローレライ
ロンドンデリーの歌
<わ>
若き血
わが悩み知り給う
若葉
若者たち
別れの曲
われは海の子
送料全国一律300円
◆ 体裁 A5型 (148mm×210mm) 416頁
◆ 価格 1,000円+税
◆ ISBN 978-4-88986-400-7
◆ 初版発行 2016年7月1日
野ばら社ベストセラー「愛唱名歌 増訂版」を新たに編集し直し、最新曲を追加しました。279曲入り。
「365日の紙飛行機」「サンタ ルチア」「埴生の宿」「荒城の月」など。
★ 収録曲索引
<あ>
あゝ玉杯に花うけて
アヴェ マリア
青い山脈
青い眼の人形
青葉城恋唄
赤い靴
赤いサラファン
赤い鳥小鳥
赤い帽子白い帽子
赤とんぼ
秋の子
あざみの歌
明日があるさ
アニー ローリー
あの町この町
雨
雨降りお月
ありがとう
主人は冷き土の下(春風)
アロハ オエ
あわて床屋
<い>
いい日旅立ち
池の鯉
一月一日
五木の子守歌
一寸法師
いつでも夢を
<う>
上を向いて歩こう
うさぎ
うさぎとかめ
牛若丸
美しき(スコットランドの釣鐘草)
美しき天然
うみ(うみはひろいな~)
海(松原遠く~)
浦島太郎
うれしいひな祭り
<お>
大きな古時計
おゝスザンナ
オー ソレ ミオ
おゝブレネリ
おお牧場は緑
オールド ブラック ジョー
おさるのかごや
朧月夜
おもいでのアルバム
お嫁においで
女心の歌
女ひとり
<か>
かあさんの歌
蛙の笛
帰れソルレントへ
案山子
学生街の喫茶店
学生時代
崖の上のポニョ
かごめかごめ
かぞえうた
肩たたき
かたつむり
カチューシャ
かなりや
かもめの水兵さん
からたちの花
かわいいかくれんぼ
川の流れのように
神田川
乾杯
乾杯の歌
<き>
汽車
北上夜曲
北国の春
希望
君恋し
今日の日はさようなら
きよしこの夜(聖夜)
霧の摩周湖
禁じられた遊び
きんたろう
金髪のジェニー
<く>
靴が鳴る
グリーンスリーヴス
紅萠ゆる岡の花
黒い瞳の
<け>
ケンタッキーの我が家
<こ>
こいのぼり(屋根より~)
鯉のぼり(甍の波と~)
荒城の月
五月の歌
黄金虫
故郷の空
故郷の廃家
故郷の人々(あわれの少女)
故郷を離るる歌
ここに幸あり
心の窓に灯火を
古城
秋桜(コスモス)
この広い野原いっぱい
この道
子守歌(江戸子守歌)
<さ>
さくら
さくら(独唱)
さくら貝の歌
サッちゃん
里の秋
サンタ ルチア
365日の紙飛行機
三百六十五歩のマーチ
<し>
幸せなら手をたたこう
叱られて
四季の歌
静かな湖畔
シクラメンのかほり
七里ヶ浜の哀歌(真白き富士の根)
島原の子守歌
しゃぼん玉
十五夜お月さん
シューベルトの子守歌
シューベルトのセレナーデ
城ヶ島の雨
証城寺の狸囃子
白雲なびく
白鳥の歌
知床旅情
白い花の咲く頃
白いブランコ
ジングル ベル
<す>
ずいずいずっころばし
スキー
鈴懸の径
ステンカ ラージン
砂山(中山晋平)
砂山(山田耕筰)
昴
<せ>
背くらべ
聖者の行進
青春時代
世界に一つだけの花
惜別の歌
瀬戸の花嫁
船頭さん
千の風になって
線路はつづくよどこまでも
<そ>
ぞうさん
早春賦
ソルベーグの歌
<た>
大黒さま
たきび
竹田の子守唄
たなばたさま
たわらはごろごろ
<ち>
ちいさい秋みつけた
小さな日記
千曲川
茶摘
チューリップ
中国地方の子守歌
蝶々
<つ>
追憶
月の沙漠
月見草の花
翼を下さい
<て>
手紙
手のひらを太陽に
てるてる坊主
てんとう虫のサンバ
<と>
峠のわが家
灯台守(旅泊)
TOMORROW
遠い世界に
遠き山に日は落ちて(家路)
遠くへ行きたい
通りゃんせ
どこかで春が
どじょっこふなっこ
ともしび
トロイカ
どんぐりころころ
どんなときも
<な>
仲よし小道
なごり雪
なつかしのヴァージニア
涙そうそう
夏の思い出
夏は来ぬ
七つの子
<に>
庭の千草
人形
<ね>
眠りの精
<の>
野なかの薔薇(曲/ウェルナー)
野なかの薔薇(曲/シューベルト)
<は>
バイカル湖のほとり
箱根八里
芭蕉布
初恋
花(曲/滝 廉太郎)
花かげ
花咲爺
花の街
花は咲く
花嫁人形
埴生の宿
母の歌
波浮の港
浜千鳥
浜辺の歌
春が来た
遙かな友に
バルカンの星の下に
春のうた(桜の花の~)
春の唄(ラララ紅い~)
春の小川
春よ来い
春爛漫の花の色
<ひ>
ピクニック
久しき昔(思い出)
人を恋うる歌
ひらいたひらいた
琵琶湖周航の歌
<ふ>
ふじの山
フニクリ フニクラ
冬景色
冬の星座
冬の夜
ブラームスの子守歌
故郷
ふるさとの
<へ>
ペチカ
<ほ>
星の界
菩提樹
蛍
北帰行
<ま>
牧場の朝
負けないで
ます
待ちぼうけ
毬藻の歌
<み>
みかんの花咲く丘
水色のワルツ
港
都ぞ弥生の
都の西北
未来へ
<む>
村の鍛冶屋
村祭
<め>
めえめえ児山羊
めだかの学校
<も>
モーツァルトの子守歌
もずが枯木で
紅葉
桃太郎
森の水車
森へ行きましょう
<や>
椰子の実
山小舎の灯
山寺の和尚さん
山の音楽家
山のけむり
山のロザリア
暗路(ほととぎす)
<ゆ>
夕日
夕焼小焼
雪
雪の降る町を
夢路より
夢をあきらめないで
揺籃のうた
<よ>
夜明けのうた
宵待草
<り>
旅愁
<る>
流浪の旅
<ろ>
ローレライ
ロンドンデリーの歌
<わ>
若き血
わが悩み知り給う
若葉
若者たち
別れの曲
われは海の子