Item
童謡唱歌 入門編154曲 受け継ぎ受け継がれる日本の心
4営業日以内に発送(土日祝年末年始休業)
送料全国一律300円
◆ 体裁 A5型 (148mm×210mm) 192頁
◆ 価格 700円+税
◆ ISBN 978-4-88986-384-0
◆ 初版発行 2013年11月11日
誰もが聴いたことのある、童謡唱歌の代表的な曲154曲収載。数字譜入り。
「かもめの水兵さん」「ふしぎなポケット」「山口さんちのツトム君」 「荒城の月」「手をたたきましょう」など。
★ 収録曲索引
<あ>
アイアイ
青い眼の人形
あおげば尊し
赤い靴
赤い鳥小鳥
赤い帽子白い帽子
赤とんぼ
あの子はたあれ
あの町この町
雨
あめふり
雨降りお月
雨降り熊の子
あわて床屋
あんたがたどこさ
<い>
池の鯉
一月一日
いちねんせいになったら
一寸法師
犬のおまわりさん
<う>
うぐいす
うさぎ
うさぎとかめ
兎のダンス
牛若丸
歌の町
海(松原遠く~)
うみ(うみはひろいな~)
浦島太郎
うれしいひな祭り
<お>
おかあさん
お猿のかごや
お正月
おつかい蟻さん
おなかのへるうた
おばけなんてないさ
おはなしゆびさん
朧月夜
思い出のアルバム
おもちゃのチャチャチャ
<か>
案山子
かごめかごめ
肩たたき
かたつむり
かなりや
かもめの水兵さん
からすの赤ちゃん
かわいいかくれんぼ
<き>
汽車
汽車ポッポ
金魚の昼寝
きんたろう
<く>
靴が鳴る
<こ>
鯉のぼり(甍の波と~)
こいのぼり(屋根より~)
荒城の月
故郷の空
故郷の廃家
故郷を離るる歌
この道
こもりうた(江戸子守唄)
<さ>
さくら
サッちゃん
里の秋
<し>
叱られて
しゃぼん玉
秋夜懐友(ほととぎす)
証城寺の狸囃子
<す>
ずいずいずっころばし
スキー
砂山
<せ>
背くらべ
船頭さん
<そ>
ぞうさん
早春賦
<た>
大黒さま
たきび
たなばたさま
<ち>
ちいさい秋見つけた
茶摘
チューリップ
蝶々
ちんから峠
<つ>
月
月の沙漠
<て>
手のひらを太陽に
てるてる坊主
手を叩きましょう
<と>
灯台守(旅泊)
時計台の鐘
どこかで春が
とんぼのめがね
<な>
ないしょ話
仲よし小道
夏の思い出
七つの子
夏は来ぬ
<に>
人形
<の>
野菊
<は>
箱根八里
鳩
花
花かげ
花の街
花火
花嫁人形
埴生の宿
浜千鳥
浜辺の歌
春が来た
遙かな友に
春の小川
春よ来い
<ふ>
ふしぎなポケット
ふじの山
冬景色
冬の夜
故郷
<へ>
べこの子うしの子
ペチカ
<ほ>
星の界
蛍
蛍の光
<ま>
牧場の朝
待ちぼうけ
まっかな秋
<み>
水あそび
港
南の島のカメハメハ大王
<む>
虫のこえ
むすんでひらいて(見わたせば)
村の鍛冶屋
村祭
<め>
めえめえ児山羊
めだかの学校
<も>
もずが枯木で(もずよ泣くな)
紅葉
ももたろう(ももから生まれた~)
桃太郎(桃太郎さん~)
森の熊さん
<や>
山羊さんゆうびん
やさしいおかあさま
椰子の実
山口さんちのツトム君
<ゆ>
夕日
夕焼小焼
雪
雪の降る町を
夢のお馬車
揺籃のうた
<り>
旅愁
リンゴのひとりごと
<ろ>
ローレライ
<わ>
われは海の子
送料全国一律300円
◆ 体裁 A5型 (148mm×210mm) 192頁
◆ 価格 700円+税
◆ ISBN 978-4-88986-384-0
◆ 初版発行 2013年11月11日
誰もが聴いたことのある、童謡唱歌の代表的な曲154曲収載。数字譜入り。
「かもめの水兵さん」「ふしぎなポケット」「山口さんちのツトム君」 「荒城の月」「手をたたきましょう」など。
★ 収録曲索引
<あ>
アイアイ
青い眼の人形
あおげば尊し
赤い靴
赤い鳥小鳥
赤い帽子白い帽子
赤とんぼ
あの子はたあれ
あの町この町
雨
あめふり
雨降りお月
雨降り熊の子
あわて床屋
あんたがたどこさ
<い>
池の鯉
一月一日
いちねんせいになったら
一寸法師
犬のおまわりさん
<う>
うぐいす
うさぎ
うさぎとかめ
兎のダンス
牛若丸
歌の町
海(松原遠く~)
うみ(うみはひろいな~)
浦島太郎
うれしいひな祭り
<お>
おかあさん
お猿のかごや
お正月
おつかい蟻さん
おなかのへるうた
おばけなんてないさ
おはなしゆびさん
朧月夜
思い出のアルバム
おもちゃのチャチャチャ
<か>
案山子
かごめかごめ
肩たたき
かたつむり
かなりや
かもめの水兵さん
からすの赤ちゃん
かわいいかくれんぼ
<き>
汽車
汽車ポッポ
金魚の昼寝
きんたろう
<く>
靴が鳴る
<こ>
鯉のぼり(甍の波と~)
こいのぼり(屋根より~)
荒城の月
故郷の空
故郷の廃家
故郷を離るる歌
この道
こもりうた(江戸子守唄)
<さ>
さくら
サッちゃん
里の秋
<し>
叱られて
しゃぼん玉
秋夜懐友(ほととぎす)
証城寺の狸囃子
<す>
ずいずいずっころばし
スキー
砂山
<せ>
背くらべ
船頭さん
<そ>
ぞうさん
早春賦
<た>
大黒さま
たきび
たなばたさま
<ち>
ちいさい秋見つけた
茶摘
チューリップ
蝶々
ちんから峠
<つ>
月
月の沙漠
<て>
手のひらを太陽に
てるてる坊主
手を叩きましょう
<と>
灯台守(旅泊)
時計台の鐘
どこかで春が
とんぼのめがね
<な>
ないしょ話
仲よし小道
夏の思い出
七つの子
夏は来ぬ
<に>
人形
<の>
野菊
<は>
箱根八里
鳩
花
花かげ
花の街
花火
花嫁人形
埴生の宿
浜千鳥
浜辺の歌
春が来た
遙かな友に
春の小川
春よ来い
<ふ>
ふしぎなポケット
ふじの山
冬景色
冬の夜
故郷
<へ>
べこの子うしの子
ペチカ
<ほ>
星の界
蛍
蛍の光
<ま>
牧場の朝
待ちぼうけ
まっかな秋
<み>
水あそび
港
南の島のカメハメハ大王
<む>
虫のこえ
むすんでひらいて(見わたせば)
村の鍛冶屋
村祭
<め>
めえめえ児山羊
めだかの学校
<も>
もずが枯木で(もずよ泣くな)
紅葉
ももたろう(ももから生まれた~)
桃太郎(桃太郎さん~)
森の熊さん
<や>
山羊さんゆうびん
やさしいおかあさま
椰子の実
山口さんちのツトム君
<ゆ>
夕日
夕焼小焼
雪
雪の降る町を
夢のお馬車
揺籃のうた
<り>
旅愁
リンゴのひとりごと
<ろ>
ローレライ
<わ>
われは海の子