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懐かしき日本の名歌
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送料全国一律300円
◆ 体裁 A5型 (148mm×210mm) 320頁
◆ 価格 1,000円+税
◆ ISBN 978-4-88986-355-0
◆ 初版発行 2001年1月1日
滝廉太郎「荒城の月」「花」、山田耕筰「からたちの花」「この道」、中山晋平「波浮の港」、弘田竜太郎「千曲川旅情の歌」「叱られて」、中田喜直「雪のふるまちを」など、作曲家別に収録。
全189曲。
★ 収録曲索引
<あ>
青 い 小 鳥
赤 い 夕 日
アカシヤの花
赤 と ん ぼ
秋 の 唄
秋 の 月
朝
浅き春に寄せて
あ さ ね
朝のいのり
あざみの歌
薊 の 花
あの子この子
あわて床屋
<い>
いずみのほとり
妹 に
<う>
ウ ェ ド ロ
美しき天然
海に寄する歌
海 辺 の 墓
<お>
おかあさん
お菓子と娘
沖 の 鴎 に
少 女 の 歌
少 女 の 誇
おろかしく
<か>
か え り 路
かえろかえろと
垣 の 壊 れ
か け す
風 に 乗 る
風の又三郎
片 し ぶ き
鐘が鳴ります
鐘 の な る
か も め
かやの木山の
からたちの花
落 葉 松
川
河 原 菜 種
河 原 柳
神 田 祭
かんぴょう
<き>
君の瞳は海の色
行 々 子
きりぎりす
金 魚 屋
<く>
草 笛
九十九里浜
口 笛
栗 問 答
来るか来るかと
<こ>
荒 城 の 月
ここは瀬戸内
心のふるさと
心の窓に灯火を
子供の踊り
こ の 道
子 守 唄
小諸なる古城のほとり
<さ>
咲いたさくら
砂 丘 の 上
さ く ら
さくら貝の歌
桜 の 歌
さくら横ちょう
沙 羅
さりげなく
讃 歌
<し>
潮 音
叱 ら れ て
しぐれに寄せる抒情
信 田 の 藪
城ヶ島の雨
序 の 歌
白 鳥 の 歌
白 月
真 珠
<す>
鈴 蘭
捨 て た 葱
砂山(山田耕筰)
砂山(山中晋平)
<せ>
関の夕ざれ
せめて急ぎゃれ
<そ>
早 春 賦
<た>
たあんきぽーんき
田 植 唄
啄 木
た ね ま き
旅 人
旅 人 の 唄
丹 沢 の
<ち>
千曲川旅情の歌
乳 草
父 と 子
中国地方の子守歌
ちんちん千鳥
<つ>
津軽のふるさと
月のメランコリア
月 待 草
<て>
出 船
出 船 の 港
<と>
東 海 の
時計台の鐘
嫁ぐ日近く
泊 り 船
<な>
苗 や 苗
流 れ 星
なつかしきおそ夏の日に
夏の思い出
平 城 山
<に>
逃げた小鳥
<ね>
ね む の 花
<の>
野 の 羊
野 ば ら
<は>
箱 根 八 里
箱根八里は
芭 蕉
芭 蕉 布
初 恋
は つ な つ
花
花 の 街
花 嫁 人 形
母
母 の 歌
母 の 声
波 浮 の 港
浜 千 鳥
浜 辺 の 歌
バラ色の街で
巴 里 の 雪
遙かな友に
春のあした
春 の 唄
晩 秋 の 歌
<ひ>
びいでびいで
ビ ー ル 樽
悲 歌
曼 珠 沙 華
秘 唱
羊
ひ ば り
百 姓 唄
昼
昼 の 夢
<ふ>
富士山見たら
ぶ ら ん こ
ふ る さ と
ふるさとの(斎藤佳三)
ふるさとの(岡本敏明)
ふるさとの(平井康三郎)
<へ>
ペ チ カ
紅殻とんぼ
<ほ>
望 郷 の 歌
鉾をおさめて
星 と 花
ほととぎす
幌 馬 車
ほろろん小鳩
<ま>
待ちぼうけ
松 島 音 頭
祭りもどり
祭 物 日 に
毬 藻 の 唄
<み>
水色のワルツ
<む>
向 う 横 町
胸 の 花 園
<や>
椰 子 の 実
山のあなた
山のかえりに
山のけむり
山 の 母
山は雪かよ
やわらかに柳あおめる
<ゆ>
雪のふるまちを
夢の子守歌
夢見たものは
ゆ り か ご
<よ>
夜明けの唄
宵 待 草
汚れっちまった悲しみに
<り>
旅 愁
<ろ>
六 騎
<わ>
わが手の花
わ が 涙
別 れ し 宵
わすれなぐさ
送料全国一律300円
◆ 体裁 A5型 (148mm×210mm) 320頁
◆ 価格 1,000円+税
◆ ISBN 978-4-88986-355-0
◆ 初版発行 2001年1月1日
滝廉太郎「荒城の月」「花」、山田耕筰「からたちの花」「この道」、中山晋平「波浮の港」、弘田竜太郎「千曲川旅情の歌」「叱られて」、中田喜直「雪のふるまちを」など、作曲家別に収録。
全189曲。
★ 収録曲索引
<あ>
青 い 小 鳥
赤 い 夕 日
アカシヤの花
赤 と ん ぼ
秋 の 唄
秋 の 月
朝
浅き春に寄せて
あ さ ね
朝のいのり
あざみの歌
薊 の 花
あの子この子
あわて床屋
<い>
いずみのほとり
妹 に
<う>
ウ ェ ド ロ
美しき天然
海に寄する歌
海 辺 の 墓
<お>
おかあさん
お菓子と娘
沖 の 鴎 に
少 女 の 歌
少 女 の 誇
おろかしく
<か>
か え り 路
かえろかえろと
垣 の 壊 れ
か け す
風 に 乗 る
風の又三郎
片 し ぶ き
鐘が鳴ります
鐘 の な る
か も め
かやの木山の
からたちの花
落 葉 松
川
河 原 菜 種
河 原 柳
神 田 祭
かんぴょう
<き>
君の瞳は海の色
行 々 子
きりぎりす
金 魚 屋
<く>
草 笛
九十九里浜
口 笛
栗 問 答
来るか来るかと
<こ>
荒 城 の 月
ここは瀬戸内
心のふるさと
心の窓に灯火を
子供の踊り
こ の 道
子 守 唄
小諸なる古城のほとり
<さ>
咲いたさくら
砂 丘 の 上
さ く ら
さくら貝の歌
桜 の 歌
さくら横ちょう
沙 羅
さりげなく
讃 歌
<し>
潮 音
叱 ら れ て
しぐれに寄せる抒情
信 田 の 藪
城ヶ島の雨
序 の 歌
白 鳥 の 歌
白 月
真 珠
<す>
鈴 蘭
捨 て た 葱
砂山(山田耕筰)
砂山(山中晋平)
<せ>
関の夕ざれ
せめて急ぎゃれ
<そ>
早 春 賦
<た>
たあんきぽーんき
田 植 唄
啄 木
た ね ま き
旅 人
旅 人 の 唄
丹 沢 の
<ち>
千曲川旅情の歌
乳 草
父 と 子
中国地方の子守歌
ちんちん千鳥
<つ>
津軽のふるさと
月のメランコリア
月 待 草
<て>
出 船
出 船 の 港
<と>
東 海 の
時計台の鐘
嫁ぐ日近く
泊 り 船
<な>
苗 や 苗
流 れ 星
なつかしきおそ夏の日に
夏の思い出
平 城 山
<に>
逃げた小鳥
<ね>
ね む の 花
<の>
野 の 羊
野 ば ら
<は>
箱 根 八 里
箱根八里は
芭 蕉
芭 蕉 布
初 恋
は つ な つ
花
花 の 街
花 嫁 人 形
母
母 の 歌
母 の 声
波 浮 の 港
浜 千 鳥
浜 辺 の 歌
バラ色の街で
巴 里 の 雪
遙かな友に
春のあした
春 の 唄
晩 秋 の 歌
<ひ>
びいでびいで
ビ ー ル 樽
悲 歌
曼 珠 沙 華
秘 唱
羊
ひ ば り
百 姓 唄
昼
昼 の 夢
<ふ>
富士山見たら
ぶ ら ん こ
ふ る さ と
ふるさとの(斎藤佳三)
ふるさとの(岡本敏明)
ふるさとの(平井康三郎)
<へ>
ペ チ カ
紅殻とんぼ
<ほ>
望 郷 の 歌
鉾をおさめて
星 と 花
ほととぎす
幌 馬 車
ほろろん小鳩
<ま>
待ちぼうけ
松 島 音 頭
祭りもどり
祭 物 日 に
毬 藻 の 唄
<み>
水色のワルツ
<む>
向 う 横 町
胸 の 花 園
<や>
椰 子 の 実
山のあなた
山のかえりに
山のけむり
山 の 母
山は雪かよ
やわらかに柳あおめる
<ゆ>
雪のふるまちを
夢の子守歌
夢見たものは
ゆ り か ご
<よ>
夜明けの唄
宵 待 草
汚れっちまった悲しみに
<り>
旅 愁
<ろ>
六 騎
<わ>
わが手の花
わ が 涙
別 れ し 宵
わすれなぐさ